あやかし陰陽録
ジャンル | 現代怪奇ファンタジー・カードバトルRPG |
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対応機種 | ブラウザ、Android、iPhone |
開発元 | ジンガジャパン株式会社 |
発売元 | ジンガジャパン株式会社 |
人数 | 1人 |
メディア | ジンガ |
発売日 | 2011年10月25日 |
その他 | Copyright © Zynga Japan K.K. All rights reserved. |
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『あやかし陰陽録』(あやかしおんみょうろく、Ayakashi Ghost Guild)は、ジンガから配信されているソーシャルゲーム。 Android版は2012年05月30日ごろ[1]、iPhone版は2012年08月9日にサービスを開始した[2]。海外版(英語版、繁体字版)も展開されていた[3]。2013年1月23日に運営会社の日本法人・ジンガジャパンは解散したが、以降もサービスは継続していた[4]。2015年にサービスを終了した[5]。
概要
現代を舞台に、陰陽寺の当主である主人公が式神たちを召喚し、街の問題やトラブルを解決していく[6]。 日本の妖怪や神話だけでなく、西洋やアジア各国の神話や伝説、マシンガンなどの九十九神も登場する。
キャラクター
- 主人公(プレイヤー)
陰陽寺の当主。
- カガミ
主人公の家に仕えてきた古鏡の式神。ゲーム全般のナビゲーションを担う。
式神
妖魔、神霊、九十九神の三属性がある。妖魔には妖怪が多い。神霊には神族や英雄が多い。九十九神には武器や道具の精霊が多い。
妖魔
神霊
九十九神
脚注
- ^ “現代陰陽師としてあやかし退治に励むのだ! 『あやかし陰陽録』サービス開始”. ファミ通App. 2020年1月28日閲覧。
- ^ “カードバトルRPG「あやかし陰陽録」のiPhone版が配信スタート”. 4gamer. 2020年1月28日閲覧。
- ^ “Zynga,「モントピア」と「あやかし陰陽録」の全世界でのサービス提供を発表”. 4gamer. 2020年1月28日閲覧。
- ^ “ジンガジャパン解散 「諸般の事情」で”. ITmedia. 2020年1月28日閲覧。
- ^ “Zynga、日本発の「あやかし陰陽録」を含む6タイトルのサービスをさらに終了”. vsmdeia. 2020年1月28日閲覧。
- ^ “【注目アプリレビュー&プチ攻略】現代でくり広げる妖怪大戦争『あやかし陰陽録』”. ファミ通App. 2020年1月28日閲覧。
外部リンク
- あやかし陰陽録 Zynga Japan(ジンガジャパン)
- あやかし陰陽録Facebook
- メインイラストレーター 緋原ヨウのPixivアカウント
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