スウィフト・007.i

スウィフト・007.i

カテゴリー	CART, IndyCar
コンストラクター	スウィフト
デザイナー	デビッド・ブルンズ
後継	スウィフト・008.a
主要諸元
シャシー	炭素繊維/エポキシ ・ モノコック
エンジン	フォード
重量	1,500 kg（ドライバー込み）
燃料	メタノール
タイヤ	グッドイヤー
主要成績
チーム	ニューマン・ハース・レーシング
ドライバー	マイケル・アンドレッティ クリスチャン・フィッティパルディ ロベルト・モレノ
出走時期	1997年
通算獲得ポイント	0
初戦	1997年 マルボロ・グランプリ・オブ・マイアミ
初勝利	1997年 マルボロ・グランプリ・オブ・マイアミ
最終戦	1997年 マルボロ500
出走 優勝 表彰台 Fラップ 17 1 5 1
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スウィフト・007.i（Swift 007.i）は、スウィフト・エンジニアリングによって設計および製造されたCARTマシン。ニューマン・ハース・レーシングは1997年のCARTシーズンに2台エントリーした^[1][2][3]。

年	チーム	エンジン	タイヤ	ドライバー	No.	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	14	15	16	17	ポイント	D.C.
1997	ニューマン・ハース・レーシング	フォード XD V8t	G			MIA	SRF	LBH	NAZ	RIO	GAT	MIL	DET	POR	CLE	TOR	MIC	MDO	ROA	VAN	LAG	CAL
				マイケル・アンドレッティ	6	1*	3	22	2	21	11*	2	2	8	23	4	21	8	26	16	27	19	108	8位
				クリスチャン・フィッティパルディ	11	26	28							4	6	11	16	21	4	9	21	9	42	15位
				ロベルト・モレノ				24	14	18	25	10	5										16	19位

1. ^ “The low-altitude flight test”. Orange Coast Magazine April 1997: 86-89. (April 1997). https://books.google.com/books?id=F_4DAAAAMBAJ&q=Swift+007.i&pg=PA86 2023年4月13日閲覧。. 
2. ^ “CHAMPCAR/CART: Fittipaldi tests new Swift-Ford”. Motorsport.com. 2023年4月13日閲覧。
3. ^ “Swift Success”. Popular Science July 1997: 81-82. (July 1997). https://books.google.com/books?id=ZXx0OlBtGEEC&q=Swift+007.i&pg=PA82. 

• スウィフト・エンジニアリング公式サイト

表 話 編 歴 スウィフト・エンジニアリング
代表取締役会長CEO	ヒロ松下
親会社	松下・インターナショナル・コーポレーション
業種	航空宇宙工学 航空工学 レーシングカー 無人航空機
航空機	ノースロップ・グラマン バット（英語版） SB-1 デファイアント MQ-4C スウィフト020/021 スウィフト・クレーン スウィフト- SULE エクリプス 400 シコルスキー レイダーX
レーシングカー	オープンホイールカー 007.i 009.c 010.c 008.a 014.a 016.a 017.n スポーツカー DB2
子会社	スウィフト・エックスアイ 主要人物：ニック・バルア スウィフト・オートノミー スウィフト・ グローバル・コミュニケーション HyperKelp

表 話 編 歴 スウィフト・エンジニアリングが設計・製作したレーシングカー
設計・製作したレーシングカー	DB1 DB2 DB3 DB4（英語版） DB5（英語版） DB6 007.i 008.a 009.c 010.c 011.c 014.a 016.a 017.n
シリーズ別	フォーミュラ・フォード1600 DB1 スポーツ2000（英語版） DB2 DB5（英語版） フォーミュラ・フォード2000 DB3 DB6 フォーミュラ・アトランティック DB4（英語版） 008.a 014.a 016.a チャンプカー・ワールド・シリーズ 007.i 009.c 010.c 011.c フォーミュラ・ニッポン / スーパーフォーミュラ 017.n (SF13)
コンセプトカー	マツダ・風籟