マリア・ソツコワ
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2017/2018 GPフランス杯より | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 | (2000-04-12) 2000年4月12日(24歳) ロシア レウトフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 174 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | ロシア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | スヴェトラーナ・ソコロフスカヤ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | CSKAモスクワ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 2003 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引退 | 2020年7月8日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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マリア・ロマノヴナ・ソツコワ(ロシア語: Мария Романовна Сотскова、ロシア語ラテン翻字: Maria Romanovna Sotskova、2000年4月12日 - )は、ロシアの元フィギュアスケート選手(女子シングル)。
2016年世界ジュニア選手権2位。2013年ジュニアグランプリファイナル優勝。
経歴
4歳のときに母にスケートリンクに連れられたことをきっかけにスケートを始めた[1]。憧れの選手はカロリーナ・コストナー[2]。
2012-2013シーズン、ロシアジュニア選手権で銅メダルを獲得。しかしジュニアの年齢規定を満たしていなかったため、世界ジュニア選手権の代表には選ばれなかった。
2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズにデビューし2戦連続2位。ジュニアグランプリファイナルでは優勝した。ロシアジュニア選手権では銀メダルを獲得した。しかし、半月板の怪我で世界ジュニア選手権の代表は辞退した[3]。
2014-2015シーズン、ジュニアグランプリシリーズのタリン杯で2位、クロアチア杯でシリーズ初優勝をした。初出場のロシア選手権では6位だった。同じく初出場の世界ジュニア選手権では5位だった。
2015-2016シーズン、ジュニアグランプリシリーズのオーストリア杯、リガ杯ともに優勝をした。ジュニアグランプリファイナルではポリーナ・ツルスカヤに次ぐ2位だった。ロシア選手権では昨季から順位を1つ上げて5位となった。リレハンメルユースオリンピックではジュニアグランプリファイナル同様、ツルスカヤに次ぐ2位となり、銀メダルを獲得した。世界ジュニア選手権ではツルスカヤとアリサ・フェディチキナがそれぞれSP直前、FS直前に怪我で棄権するなど、ロシア代表にトラブルが続いた中で、FSの自己ベストを更新し2位となり、銀メダルを獲得した。シーズン終了後、コーチのスヴェトラーナ・パノワの勧めでCSKAモスクワに移籍。コーチをエレーナ・ブヤノワに変更した[4]。
2016-2017シーズン、シニアクラスに移行。フランス杯では2位、NHK杯では3位となり、グランプリファイナルへ進出した。ロシア選手権では3位で、初めて表彰台に立った。欧州選手権と世界選手権への代表に選出され、それぞれ4位、8位と入賞した。
2017-2018シーズン、片手を上げて飛ぶタノジャンプを装備。フランス杯、スケートカナダでそれぞれ2位となり、2年連続のグランプリファイナルへ進出。2位となり、銀メダルを獲得した。続くロシア選手権でも銀メダルを獲得。派遣された欧州選手権では2年連続の4位となるも、ロシア勢3番手として平昌オリンピックへの出場権を獲得する。平昌オリンピックでは、SPで転倒してしまい12位と大きく出遅れるも、FSで巻き返し8位入賞となった。世界選手権ではFSで4本ものジャンプで回転不足判定を受け2年連続の8位となった。
2020年7月8日、自身のインスタグラムで現役引退を発表した[5]。
2021年3月、ロシア・スケート連盟から10年間の資格停止処分が科された[6]。処分期間は2020年4月6日から2030年4月5日までで、この間はコーチをすることも禁じられると報じられている[7]。
報道によれば、ドーピング違反の判明と医療証明書の偽造によるものであるという[8]。ソツコワは2019年11月に現役引退を決めていたが、正式表明しておらず、RUSADA(ロシア反ドーピング機関)に書面で通知していなかった。そのため、RUSADAはソツコワを現役選手として、2020年3月に競技外ドーピングテストを行うことにしていた。ソツコワはすでに引退していると説明したが、結局はテストを受けなくてはならず、禁止薬物であるフロセミドが検出された。その後、ソツコワは医学的な理由での服用を確認する証明書を提出したが、クリニックに証明書を発行する許可が無かったという[9]。
主な戦績
大会/年 | 2012 -13 | 2013 -14 | 2014 -15 | 2015 -16 | 2016 -17 | 2017 -18 | 2018 -19 | 2019 -20 |
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冬季オリンピック | 8 | |||||||
世界選手権 | 8 | 8 | ||||||
欧州選手権 | 4 | 4 | ||||||
ロシア選手権 | 6 | 5 | 3 | 2 | 16 | |||
GPファイナル | 5 | 2 | ||||||
GPスケートカナダ | 2 | |||||||
GP NHK杯 | 3 | 9 | ||||||
GPフランス杯 | 2 | 2 | 7 | 11 | ||||
CSゴールデンスピン | 5 | |||||||
CSフィンランディア杯 | 1 | |||||||
CSネペラ記念 | 1 | 9 | ||||||
CSタリントロフィー | 1 | |||||||
ユースオリンピック | 2 | |||||||
冬季ユニバーシアード | 7 | |||||||
世界Jr.選手権 | 5 | 2 | ||||||
ロシアJr.選手権 | 3 | 2 | 2 | 2 | ||||
JGPファイナル | 1 | 4 | 2 | |||||
JGPオーストリア杯 | 1 | |||||||
JGPリガ杯 | 2 | 1 | ||||||
JGPクロアチア杯 | 1 | |||||||
JGPタリン杯 | 2 | |||||||
JGPチェコスケート | 2 |
詳細
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2019年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 11 50.38 | 11 94.51 | 11 144.89 |
2019年9月19日 - 21日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネペラ記念(ブラチスラヴァ) | 10 48.93 | 7 106.32 | 9 155.25 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2019年3月6日 - 9日 | 2019年冬季ユニバーシアード(クラスノヤルスク) | 7 58.43 | 6 111.77 | 7 170.20 |
2018年12月19日 - 23日 | ロシア選手権(サランスク) | 12 65.73 | 16 114.17 | 16 179.90 |
2018年12月5日 - 8日 | CS ゴールデンスピン(ザグレブ) | 5 60.35 | 5 119.37 | 5 179.72 |
2018年11月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ 2018年フランス国際(グルノーブル) | 5 61.76 | 7 115.83 | 7 177.59 |
2018年11月9日 - 11日 | ISUグランプリシリーズ 2018年NHK杯(広島) | 9 60.75 | 9 116.24 | 9 176.99 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2018年3月19日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 5 71.80 | 9 124.81 | 8 196.61 |
2018年2月21日 - 23日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 12 63.86 | 7 134.24 | 8 198.10 |
2018年1月17日 - 20日 | 2018年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(モスクワ) | 4 68.70 | 3 132.11 | 4 200.81 |
2017年12月21日 - 24日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 2 76.39 | 2 145.37 | 2 221.76 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 4 74.00 | 2 142.28 | 2 216.28 |
2017年11月24日 - 26日 | 2017 ISU上海トロフィー(上海) | | 3 128.18 | 3 128.18 |
2017年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(グルノーブル) | 2 67.79 | 2 140.99 | 2 208.78 |
2017年10月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズスケートカナダ(レジャイナ) | 3 66.10 | 2 126.42 | 2 192.52 |
2017年10月6日 - 8日 | ISUチャレンジャーシリーズフィンランディア杯(エスポー) | 2 67.69 | 1 137.61 | 1 205.30 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 6 69.76 | 11 122.44 | 8 192.20 |
2017年1月25日 - 29日 | 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(オストラヴァ) | 4 72.17 | 5 120.35 | 4 192.52 |
2016年12月22日 - 25日 | ロシアフィギュアスケート選手権(チェリャビンスク) | 2 74.39 | 3 145.51 | 3 219.90 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 6 65.74 | 5 133.05 | 5 198.79 |
2016年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 2 69.96 | 3 125.92 | 3 195.88 |
2016年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 3 68.71 | 2 131.64 | 2 200.35 |
2016年9月29日 - 10月2日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 2 61.58 | 1 128.38 | 1 189.96 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2016年3月14日 - 20日 | 2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(デブレツェン) | 3 64.78 | 3 123.94 | 2 188.72 |
2016年2月12日 - 21日 | リレハンメルユースオリンピック(ハーマル) | 8 53.40 | 2 116.10 | 2 169.50 |
2016年1月21日 - 23日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(チェリャビンスク) | 2 67.70 | 2 124.11 | 2 191.81 |
2015年12月23日 - 27日 | ロシアフィギュアスケート選手権(エカテリンブルク) | 8 66.14 | 4 135.18 | 5 201.32 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | 4 62.64 | 2 121.37 | 2 184.01 |
2015年11月18日 - 22日 | ISUチャレンジャーシリーズ タリントロフィー(タリン) | 1 64.82 | 1 121.48 | 1 186.30 |
2015年9月9日 - 13日 | ISUジュニアグランプリ オーストリア杯(リンツ) | 2 62.97 | 1 122.47 | 1 185.44 |
2015年8月26日 - 30日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | 2 62.73 | 1 121.72 | 1 184.45 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2015年3月2日 - 8日 | 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | 10 53.95 | 5 115.09 | 5 169.04 |
2015年2月4日 - 7日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(ヨシュカル・オラ) | 2 65.93 | 3 120.37 | 2 186.30 |
2014年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 8 61.66 | 6 124.40 | 6 186.06 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUジュニアグランプリファイナル(バルセロナ) | 4 62.28 | 4 113.71 | 4 175.99 |
2014年10月8日 - 11日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 2 58.48 | 1 112.33 | 1 170.81 |
2014年9月24日 - 28日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 2 52.06 | 2 107.61 | 2 159.67 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2014年1月22日 - 25日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 2 64.26 | 2 127.43 | 2 191.69 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUジュニアグランプリファイナル(福岡) | 1 61.29 | 1 115.46 | 1 176.75 |
2013年10月2日 - 6日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 3 57.74 | 2 107.85 | 2 165.59 |
2013年8月27日 - 9月1日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | 1 59.45 | 2 107.04 | 2 166.49 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2013年2月1日 - 3日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 7 58.83 | 3 122.29 | 3 181.12 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
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2019-2020[10] | To Build A Home 曲:ザ・シネマティック・オーケストラ 振付:ニコライ・モロゾフ | 映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』サウンドトラックより 作曲:ダニー・エルフマン 振付:ニキータ・ミハイロフ | |
2018-2019[11] | Fever 作曲:エディ・クーリー、オーティス・ブラックウェル ボーカル:エヴァ・キャシディ Oye Como Va 作曲:ティト・プエンテ 振付:ピーター・チェルニシェフ | サマータイム 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 振付:ピーター・チェルニシェフ | L-O-V-E ボーカル:ナタリー・コール |
2017-2018 | 白鳥の湖 作曲:ピョートル・チャイコフスキー | 月の光 作曲:クロード・ドビュッシー | カリンカ 作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ |
2016-2017 | Butterflies Are Free 作曲:アルフレート・シュニトケ 振付:ニキータ・ミハイロフ | アダージョ 作曲:アルフレート・シュニトケ 振付:ピーター・チェルニシェフ | オール・バイ・マイセルフ ボーカル:セリーヌ・ディオン |
2015-2016[12] | ブラック・マジック・ウーマン 曲:サンタナ 振付:ナディア・カナエワ | バレエ『ロメオとジュリエット』より 作曲:セルゲイ・プロコフィエフ 振付:ベラ・アルトゥニアン | Tous les garçons et les filles 曲:フランソワーズ・アルディ 振付:ベラ・アルトゥニアン ライティングズ・オン・ザ・ウォール 曲:サム・スミス |
2014-2015[13] | 冬 『四季』より 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ | 映画『ティファニーで朝食を』より 作曲:ヘンリー・マンシーニ 映画『パリの恋人』より 作曲:ジョージ・ガーシュウィン | |
2013-2014 | 冬 『四季』より 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ ヌエボ・タンゴ | 映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』 サウンドトラックより 作曲:三宅純 | ヌエボ・タンゴ 演奏:ビエホス・アイレス |
2012-2013 | ヌエボ・タンゴ 演奏:ビエホス・アイレス | ||
2011-2012 | 夜想曲第20番 作曲:フレデリック・ショパン |
脚注
- ^ Мария Сотскова: Положила свой страх в рюкзак
- ^ Maria SOTSKOVA RUS Interview
- ^ Фигуристка Медведева заменила Сотскову на юниорском ЧМ в Болгарии
- ^ Мария Сотскова: «Моя новая произвольная программа станет продолжением короткой»
- ^ 20歳ソツコワ引退「いつかは終わる」健康的問題で
- ^ “珍しいフィギュアでのドーピング違反 最近の例もロシア選手”. 朝日新聞デジタル. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “Сотсковой запрещено вести тренерскую деятельность в течение всего срока дисквалификации”. Sports.ru(2021年3月4日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ “ソツコワにアンチ・ドーピング規則違反の疑い 10年間の「資格停止処分」と露報道”. 2022年2月12日閲覧。
- ^ “В допинг-пробе Сотсковой, взятой в марте, обнаружен фуросемид (RT)”. Sports.ru(2020年9月17日). 2022年2月19日閲覧。
- ^ Maria Sotskova: ‘I can’t give up. This is what I love’
- ^ Sotskova: ‘I’ll remain in skating for many years to come’
- ^ Мария Сотскова: в короткой программе у меня Black Magic Woman Карлоса Сантаны, в произвольной – музыка из балета «Ромео и Джульетта»
- ^ Мария Сотскова: «Приятно сознавать, что кто-то ждет твоих программ»
外部リンク
- 国際スケート連盟によるマリア・ソツコワのバイオグラフィー(英語)
- FSKATE.RUによるマリア・ソツコワのプロフィール
- マリア・ソツコワ (@m_a_r_i_y_) - Instagram
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1997/98: ユリア・ソルダトワ • 1998/99: ビクトリア・ボルチコワ • 1999/2000: ディアナ・ステラート • 2000/01: アン・パトリス・マクドノー • 2001/02: 安藤美姫 • 2002/03: 太田由希奈 • 2003/04: 安藤美姫 • 2004/05: 浅田真央 • 2005/06: 金妍兒 • 2006/07: キャロライン・ジャン • 2007/08: 長洲未来 • 2008/09: ベッキー・ベレスウィル • 2009/10: 村上佳菜子 • 2010/11: アデリナ・ソトニコワ • 2011/12: ユリア・リプニツカヤ • 2012/13: エレーナ・ラジオノワ • 2013/14: マリア・ソツコワ • 2014/15: エフゲニア・メドベージェワ • 2015/16: ポリーナ・ツルスカヤ • 2016/17: アリーナ・ザギトワ • 2017/18: アレクサンドラ・トゥルソワ • 2018/19: アリョーナ・コストルナヤ • 2019/20: カミラ・ワリエワ • 2022/23-2023/2024: 島田麻央 |
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