レオナルド・レジナット
アグアスカリエンテス・レイルロードメン #20 | |
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AAA級ロチェスター時代 (2017年7月23日) | |
基本情報 | |
国籍 | ブラジル |
出身地 | パラナ州クリチバ |
生年月日 | (1990-04-10) 1990年4月10日(34歳) |
身長 体重 | 6' 2" =約188 cm 180 lb =約81.6 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 遊撃手、三塁手、二塁手 |
プロ入り | 2009年 アマチュアFA |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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国際大会 | |
代表チーム | ブラジル |
WBC | 2013年、2017年 |
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レオナルド・レジナット(Leonardo Reginatto, 1990年4月10日 - )は、ブラジル・クリチバ出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。メキシカンリーグのアグアスカリエンテス・レイルロードメン所属。
経歴
プロ入りとレイズ傘下時代
2009年5月14日にタンパベイ・レイズと契約を結んだ[1]。
2012年に第3回WBCのブラジル代表に選ばれた[2]。1次ラウンドで敗退したものの、フアン・カルロス・ムニスとともにブラジル代表では最高となる打率.364を記録した。
2015年4月にAAA級ダーラム・ブルズに昇格するが42試合の出場に終わり[3]、11月6日にFAとなった[1]。
ツインズ傘下時代
12月18日にミネソタ・ツインズとマイナー契約を結んだ[1]。
2016年は、開幕時はAA級チャタヌーガ・ルックアウツに配属され、8月9日にAAA級ロチェスター・レッドウイングスに昇格した[1]。
2017年は、スプリングトレーニングに招待選手として参加した[1]。開幕はAAA級ロチェスターで迎え、86試合に出場し、打率.303、3本塁打、38打点の成績を残したが、メジャーに昇格することはできなかった[3]。11月6日にFAとなったが、12月8日にツインズとマイナー契約で再契約した[1]。
2018年はAAA級ロチェスターで61試合に出場し、打率.202、2本塁打、21打点の低調な成績に終わり[3]、11月2日に自由契約となった[1]。
ツインズ退団後
2019年3月6日に独立リーグ・カナディアン・アメリカン・リーグのオタワ・チャンピオンズ(英語版)と契約した。
2021年3月15日に独立リーグ・アトランティックリーグのウェストバージニア・パワーと契約した[1]。6月22日にメキシカンリーグのアグアスカリエンテス・レイルロードメンと契約した。
脚注
- ^ a b c d e f g h MLB公式プロフィール参照。2021年12月12日閲覧。
- ^ http://web.worldbaseballclassic.com/wbc/2013/teams/index.jsp?team=bra&team_id=776 [リンク切れ] BRAZIL ROSTER
- ^ a b c Baseball-Reference (Minors)参照。2021年12月12日閲覧。
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、Baseball-Reference (Register)
- leonardo reginatto (@leoreginatto) - X(旧Twitter)
- Leonardo Reginatto (@leoreginatto11) - Instagram
野球ブラジル代表 - 2013 ワールド・ベースボール・クラシック | |||||||||||||
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監督 | 11 バリー・ラーキン | ||||||||||||
コーチ |
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投手 | |||||||||||||
捕手 | |||||||||||||
内野手 | |||||||||||||
外野手 |
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指名打者 | 36 佐藤二朗 | ||||||||||||
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野球ブラジル代表 - 2017 ワールド・ベースボール・クラシック |
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