大岡川分水路

大岡川分水路
水系 二級水系 大岡川
種別 二級河川
延長 3.64 km
平均流量 -- m³/s
水源 日野川・笹下川(横浜市港南区
水源の標高 -- m
河口・合流先 東京湾
北緯35度23分43.6秒 東経139度37分18.8秒 / 北緯35.395444度 東経139.621889度 / 35.395444; 139.621889座標: 北緯35度23分43.6秒 東経139度37分18.8秒 / 北緯35.395444度 東経139.621889度 / 35.395444; 139.621889
流域 神奈川県横浜市
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大岡川分水路(おおおかがわぶんすいろ)は、神奈川県横浜市を流れ根岸湾に注ぐ二級河川[1]。大岡川の分流である。1981年[2]に大岡川の洪水を防ぐために作られた人工河川。延長は3.64km[1]

地理

横浜市港南区日野で日野川から、同区笹下で笹下川(大岡川上流の別称)から取水し東に流れ、トンネルを通って磯子区新森町新中原町の境界から根岸湾に注ぐ。

新森町の大岡川分水路河畔プロムナードでは、川岸に根岸湾まで続く桜並木が作られている。

歴史

流域の自治体

神奈川県
横浜市港南区磯子区

橋梁

脚注

  1. ^ a b 横浜市 道路局 河川計画課 横浜市河川の概要トップページ
  2. ^ 大岡川分水路の効果について
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