天童大橋
天童大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 山形県山形市 - 天童市 |
交差物件 | 立谷川 |
座標 | 北緯38度19分9.5秒 東経140度21分45秒 / 北緯38.319306度 東経140.36250度 / 38.319306; 140.36250座標: 北緯38度19分9.5秒 東経140度21分45秒 / 北緯38.319306度 東経140.36250度 / 38.319306; 140.36250 |
構造諸元 | |
全長 | 230 m[1] |
幅 | 24 m[1] |
地図 | |
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関連項目 | |
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天童大橋(てんどうおおはし)は、山形県山形市と天童市に架かる橋。
概要
山形市と天童市の境でもある立谷川に架かる橋であり、国道13号が通る。
山形バイパスの開通に合わせて1963年から工事が進められ、山形バイパスが全面開通した1968年に橋も完成した。山形バイパスが居眠り運転を防ぐために単調な直線道路を少なくし、左右に緩やかにカーブする曲線道路に設計されたことから、天童大橋もわずかではあるが弧を描くような設計となっている[1]。
山形バイパスは開通当初2車線であったが、1972年から4車線化した。それに合わせ橋も拡幅工事が行われ、新しい下り車線が1976年、上り車線が1977年に開通した[1]。
周辺
- マツキドライビングスクール山形中央校
その他
2017年、天童大橋から上流にかけての区間で1万8000年前の埋没林が発見されている[2]。
脚注
[脚注の使い方]
立谷川の横断交通施設 | ||||
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通過市区町村 |
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主要交差点 | |||||||
バイパス |
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道路名・愛称 | |||||||
道の駅 | |||||||
主要構造物 | 信夫山トンネル - 信夫大橋 - 新小川橋 - 高平トンネル - 中野第一トンネル - 中野第二トンネル - 大滝第一トンネル - 大滝第二トンネル - 東栗子トンネル - 板谷大橋 - 西栗子トンネル - 米沢大橋 - 糠野目橋 - 岩部山トンネル - 須川橋 - 山形大橋 - 天童大橋 - 万代大橋 - 新白水川橋 - 尾花沢橋 - 猿羽根隧道/舟形トンネル - 舟形橋 - 新泉田橋 - 主寝坂隧道/新主寝坂トンネル - 及位トンネル - 雄勝トンネル - 山口トンネル - 新万石橋 - 東山トンネル - 泉沢橋 - 高松川橋 - 新岩崎橋 - 皆瀬川橋 - 玉川橋 - 上淀川橋 - 新旭橋 | ||||||
自然要衝 | |||||||
旧道 | |||||||
関連項目 |
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