女が事件にからむ時

女が事件にからむ時
Quand la femme s'en mêle
監督	イヴ・アレグレ
脚本	シャルル・スパーク
原作	ジョン・アミラ
出演者	アラン・ドロン
音楽	ポール・ミスラキ
撮影	アンドレ・ジェルマン
制作会社	レジーナ デルデュカフィルム
公開	1957年11月15日 劇場未公開
上映時間	90分
製作国	フランス
言語	フランス語
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『女が事件にからむ時』（おんながじけんにからむとき、Quand la femme s'en mêle）は、1957年のフランスの映画。アラン・ドロンのデビュー作である^[1]。

日本では劇場未公開だが、テレビ放送が行われている。

※括弧内は日本語吹替（初回放送1964年5月21日 フジテレビ）

• ジョー：アラン・ドロン（宗近晴見）
• リトン：ジャン・セルヴェ（木村幌）
• フェリックス：ベルナール・ブリエ
• メイン：エドヴィージュ・フィエール（藤野節子）
• コレット：ソフィー・ドーミエ

• 監督：イヴ・アレグレ
• 原作：ジョン・アミラ
• 脚本：シャルル・スパーク
• 撮影：アンドレ・ジェルマン
• 音楽：ポール・ミスラキ

• 女が事件にからむ時 - allcinema
• Quand la femme s'en mêle - オールムービー（英語）
• Quand la femme s'en mêle - IMDb（英語）