徳島県道228号大谷櫛木線

一般県道

徳島県道228号大谷櫛木線一般県道大谷櫛木線
路線延長	7.2 km
制定年	1959年（昭和34年）
起点	鳴門市大麻町大谷字井利の肩【北緯34度9分44.2秒東経134度32分29.9秒 / 北緯34.162278度東経134.541639度 / 34.162278; 134.541639 (県道228号起点)】
終点	鳴門市北灘町櫛木字小森【北緯34度12分54.8秒東経134度33分37.7秒 / 北緯34.215222度東経134.560472度 / 34.215222; 134.560472 (県道228号終点)】
接続する主な道路（記法）	徳島県道12号鳴門池田線国道11号
■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

徳島県道228号大谷櫛木線（とくしまけんどう228ごうおおたにくしきせん）は、徳島県鳴門市を通る一般県道である。

概要

鳴門市大麻町大谷字井利の肩から鳴門市北灘町櫛木字小森に至る。中央線のない2車線である。

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交差する道路	交差する場所
徳島県道12号鳴門池田線	大麻町大谷字井利の肩	起点
国道11号国道377号重複	北灘町櫛木字小森	北灘町櫛木交差点 / 終点