斎藤恭代

さいとう やすよ
斎藤 恭代
2024年撮影
プロフィール
愛称 やっちゃん
生年月日 1996年4月22日
現年齢 28歳
出身地 日本の旗 日本 栃木県
血液型 A型
公称サイズ(2023年[1]時点)
身長 / 体重 173 cm / kg
スリーサイズ 85 - 62 - 91 cm
カップサイズ E
靴のサイズ 24.0 cm
単位系換算
身長 / 体重5 8 / lb
スリーサイズ33 - 24 - 36 in
活動
ジャンル ファッション・広告・グラビア
モデル内容 一般
備考 ミス・アース・ジャパン2017
他の活動 歌手
事務所 株式会社アルト
モデル: テンプレート - カテゴリ

斎藤 恭代(さいとう やすよ、1996年〈平成8年〉4月22日 - )は、日本のファッションモデルグラビアモデル、女性アイドル。アイドルユニット「FUSION」の元メンバー・リーダーである。本名は同じ。

経歴

1996年4月22日栃木県に生まれる[2]

中学校1年生のときから器械体操を始め、注目を集める。福岡県柳川市杉森高等学校より特待生の誘いを受け[3]、入学。エリートと呼ばれる活動をしたが[4]、高校3年生最後の体操競技会で膝十字靭帯を痛め競技生活を引退[3]。一方、3年生時の2015年、友人が勝手に月刊くるめ「いちご姫コンテスト」に応募し、審査員特別賞を受賞。これがきっかけでご当地アイドル「いちご姫」のリーダーに選ばれる[5][6]

本人によると「いちご姫」としての活動は楽しかったが、気づいたら20歳のときにグループ最年長になっていた。他のメンバーには15歳くらいの人もおり、身長も斎藤が飛び抜けて高く、「違和感がすごかったんです(笑)」と思っていた。ここで甘えているべきではない思い、「いちご姫」からの卒業を決意する[7]。しかし事務所は卒業に反対、条件としてミス・アースジャパンの優勝を突き付けた[7]

2017年

2017年6月8日、都内で「2017ミス・アース・ジャパン・ファイナリスト発表会」が開催され、日本代表選考会に駒を進める14人のファイナリストの1人に選ばれた[8]。同年7月30日イイノホール千代田区内幸町)で[9]行われた「ミス・アース日本代表選考会」で優勝。応募総数2000人の中からMiss Earth Japan 2017に選ばれた[10][11]。記者の取材に対し「ミス・アースとアイドル、どっちもは手に入らない」と「いちご姫」卒業を示唆する発言をする[10]。他の受賞者はMiss Air Japan 2017に塚本敦未(東京代表)、Miss Water Japan 2017に早川佳朱美(愛知代表)、Miss Fire Japan 2017に成田美織(群馬代表)が冠された[11][9]

2017年8月5日、翌日の「いちご姫コンテスト」をもって「いちご姫」を卒業するとTwitterで発表した[12]

世界大会(ミス・アース2017)では審査のため約1か月間フィリピンに滞在[13]。本人によると毎日何かしらの審査があって休まらないし、食文化の違いにより何を食べても口に合わないなど「本当に大変でした」。「一生の思い出にしてやる!」と思ってなんとか乗り越える。各国を代表するミスたちに「ジャパンは礼儀がいいね!」と褒められたこともある[7]11月4日、マニラで行われた決勝では入賞を果たすことはできなかった[14]

2021年

2021年5月15日 - 5月28日、ライブ配信アプリ「17LIVE」とモデルプレスのコラボイベントが開催され、そこで優勝する[2]

同年6月、合同会社コンデナスト・ジャパン(東京都渋谷区渋谷)のクリエイティブインフルエンサー発掘・育成プログラム「RUMOR ME PROJECT(ルーモア・ミー・プロジェクト)」の3期目となる「RUMOR ME PROJECT 2021」の21名の候補者の一人に選ばれる。候補者はこれから1年を通してワークショップやトレーニングに参加し、審査を兼ねた複数回のクリエイティブテストを経て同社認定のクリエイターを目指していくこととなる[15]。同年7月7日、自身のプロデュースによりアイドルユニット「FUSION」を結成しデビュー[16][17]。当時の所属はフリーランス。金銭的な余裕はなかったため、フレッシュ撮影会に電話をかけ、撮影会モデルとなる[17]。のちに音楽活動においてはレーベル担当者がつくことになる。

2022年

2022年より26歳からと遅咲きのスタートながら撮影会モデル活動を開始。9頭身スタイルが話題となり、週刊プレイボーイの編集・金髪りさのスカウトを受け[17]、グラビアアイドルとしての雑誌掲載が増える[3]

2022年4月14日、株式会社ネットネイティブ(東京都品川区モデルプレスの運営で知られる)は、「第1回ミスモデルプレス」のグランプリ発表イベントを、大型ナイトクラブ「RAISE(レイズ)」(東京都中央区銀座東急プラザ銀座内)で開催した。次世代のスターを発掘する目的で同社が主宰するオーディションで、第1回はレースクイーンの仲美由紀がグランプリを受賞した。斎藤は7人の準グランプリの1人「モデル賞」を受賞[18]

同年4月17日、コスプレ専用スタジオ「Booty東京」(東京都江東区大島)で行われた「スペシャル大撮影会in Booty東京」に出演。ファン投票により当日ののMVPを獲得した[19]

同年5月16日、5月31日、6月9日、7月5日、ジャパンエフエムネットワークの「Happy Hour Party!」に出演。6月27日、渋谷クロスFMのフレッシュチャンネルにFUSIONとして出演。7月10日、Zepp名古屋にて開催された「名古屋大感謝祭 vol.2」にFUSIONとして出演。9月29日、CLUB CITTA' にて開催された「KAWASAKI LAGAZZE☆FESSTA」にFUSIONとして出演。

同年12月21日、株式会社アルト所属のタレントとなった事を発表[20]。アルト所属第1号タレントであった[17]

同年12月30日、この日をもって所属グループ「FUSION」が解散すると発表[21]

2023年

2023年10月27日、ファースト写真集『EarthFUL』を発売[22]。同月には週刊プレイボーイ創刊57周年企画「NIPPONグラドル57人」にグラビアニュージェネレーションの1人として掲載[23]

12月18日発売のサイゾー2月号で初表紙を飾った。また、発売を記念し12月24日のクリスマスイブにスペシャルな手渡し会「サイトーサイゾーサイコーの祭典」を開催[24]。同イベントにて1000冊予約販売達成でソロライブ開催が決定[25]。1月28日に自身初となる【斎藤恭代 1st SOLO LIVE and TALK「LiveFUL」】を行った[26]

2024年

アイドルウォッチャーの北川昌弘が2023年に最も印象に残ったグラドルを部門ごとに10名選出。2023年にデビューをした中で特に印象的だったグラドルを選ぶ【新人部門】で1位になった[27]

4月6日、ファーストトレーディングカード(ヒッツ)を発売[28]

ルキナイメージガール2024就任[29]。同年6月10日発売の『ヤングキング』(少年画報社)で漫画誌の表紙を初めて担当した[30]

人物

  • 特技はモデルウォーキング[2]。9頭身体型から、「AIグラビアに匹敵」とも称される[31]。スリーサイズについては事務所発表と異なるデータも存在する。ミス・アースジャパン決定を伝える報道によると身長171センチ、上から91-65-90である[32]
  • 尊敬する人物は母。小学校3年生のときに父が逝去。本人によると「それから姉と私を育ててくれた。すごく尊敬しています」とのこと[33]
  • 甘い物が好きで、お酒は食中酒が多い。ソムリエの学校に通っている[31]
  • 趣味はゴルフ[34]
  • 憧れる女性像は長谷川潤。ボランティア環境問題ジェンダーレスなどにも関心をもっているところが共感できる。今後はモデルの仕事と並行しながら、見た目と違う自分の個性が伝わればとラジオの仕事にも興味がある[35]。また、憧れの芸能人は綾瀬はるかとも答えている[36]
  • 父は身長170センチ、母が160センチ[3]。姉は150センチ[3]。ただし祖父が180センチの隔世遺伝[3]

受賞歴

  • いちご姫コンテスト2015審査員特別賞
  • ミスアース2017福岡大会グランプリ[37]
  • ミスアース2017日本代表グランプリ[38]

モデルとして

広告イメージモデル

  • 筑邦銀行
  • イオンバイクイメージキャラクター
  • VROSE2022春-夏イメージモデル
  • 2024ルキナイメージガール[39]

ショーモデル

  • FACo2017出演
  • FACo2018出演
  • ニコライバーグマンフラワードレスショー出演
  • 札幌コレクション2017出演
  • 関西コレクション2017出演
  • 関西コレクション2018出演
  • 関西コレクション2019出演
  • 関西コレクション2022S/S出演
  • コシノジュンコ ショーモデル
  • FASHION LEADERS 2022出演[40]

フィットネスモデル

  • JOYFIT
  • TOTAL Workout

ブライダルモデル

  • QUANTIC
  • PLACOLE&DRESSY
  • CORDY

イベント

  • NARIAGARI vol.2(2023年9月3日)[41]

フィルモグラフィ

イメージDVD

  • 日本の女性は美しい(2023年8月25日、竹書房[42]
  • 無敵の女神(2024年8月28日、スパイスビジュアル)[43][44]

出演

テレビ

ラジオ

その他

  • グラカラDX [52]

出版

写真集

  • EarthFUL(2023年10月27日、ワニブックス 撮影:中山雅文[22]
  • 『LiveFUL』オフィシャルフォトブック「RemindFUL」(2024年、撮影:細谷聡)[53]

デジタル写真集

  • Fortuna (2022年10月17日、集英社 撮影:中村和孝)
  • 美しき革命 (2023年6月13日、光文社 撮影:鈴木ゴータ)
  • Gテレデジタル!斎藤恭代写真集 (2023年8月30日、KADOKAWA )
  • Aphrodite (2023年9月4日、小学館 撮影:藤本和典)
  • FRIDAYデジタル写真集 斎藤恭代 Real Figure-日本の女性は美しい- (2024年1月1日、講談社 撮影:富田恭透)
  • デジタル限定GJ PHOTO BOOK 斎藤恭代写真集「日本斎高峰」(2024年1月4日、集英社 撮影:坂本陽)
  • sabra net strictly(2024年1月11日、集英社 )
  • MDS Gravure Collection 002(2024年1月31日)
  • 【デジタル限定】斎藤恭代写真集「恭代」(2024年3月4日、集英社 撮影:東京祐)[54]
  • 斎藤恭代 BIJIN(2024年04月23日、徳間書店)
  • EarthFUL~another edition~(2024年4月25日、ワニブックス 撮影:中山雅文
  • 斎藤恭代「Everlasting」 BRODYデジタル写真集(2024年5月10日、白夜書房 撮影:岡本武志)
  • トレデジ写真集Vol.1 斎藤恭代(2024年5月13日、有限会社ヒッツ)
  • FLASHデジタル写真集 斎藤恭代 Sensational(2024年5月21日、光文社)
  • SPA!デジタル写真集 斎藤恭代「胸がうずく一夜」(2024年5月24日、扶桑社 撮影:山口京和)[55]
  • EarthFUL~Best selection~(2024年5月27日、ワニブックス 撮影:中山雅文
  • 斎藤恭代 9頭身お姉さんの鋭角ハイレグ絶景ショット(2024年7月12日、小学館 撮影:木村智哉)
  • しっとり汗ばんで 週刊現代デジタル写真集(2024年7月31日、講談社)
  • 美ーナス(2024年8月20日、双葉社)

雑誌

  • non-no 3月号(2021.1.20発売)
  • VoCE 4月号(2021.2.22発売)
  • CanCam 5月号(2021.3.23発売)
  • Sweet 5月号(2021.4.12発売)
  • MAQUIA 6月号(2021.4.22発売)
  • an・an (2021.6.16発売)
  • ar 8月号(2021.7.12発売)
  • SPRING 9月号 裏表紙(2021.8.20発売)
  • VOCE 12月号(2021.10.22発売)
  • mini 2月号(2021.12.27発売)
  • infirmiere (ナースカタログ8097)
  • 週刊プレイボーイ No30・31合併号(2022.7.11発売)
  • 週刊プレイボーイ No44号(2022.10.17発売)[7]
  • 週刊アサヒ芸能 2023年4/20号(2023.4.11発売)

2023年6月6日号(1690号)(2023.5.23発売) 2024年4月30日号(1729号)(2024.4.16発売)

  • グラビアザテレビジョン

vol.66(2023.5.31発売) vol.73(2024.8.2発売)

  • 週刊FLASH(フラッシュ)

2023年6月27日号(1693号)(2023.6.13発売) 2024年4月30日号(1729号)(2024.4.16発売) [56]

2023年/4/20号(2023.4.11発売) 2023年9/28日号(2023.9.19発売) 2023年/11/23号(2023.11.09発売) 2024年/5/9号(2024.04.23発売)

2023年12月5日・12日合併号(2023.11.28発売) グラビアン魂2024年4月2日号(2024.3.26発売)

  • 金のEX DVD vol.17(2023.12.18発売)
  • サイゾー2024年2月号(2023.12.18発売)
  • BRODY2024年2号(2023.12.22発売)
  • ENTAME2024年 03・04月 合併号(2024.01.30発売)
  • アサ芸Secret! Vol.86 2024年 3/1 号(2024.02.05発売)
  • エキサイティングマックス!2024年5月号(2024.3.26発売)
  • パチスロ必勝ガイド爆乗せガールズ天国状態(2024.4.17発売)
  • ヤングガンガン

2024 No.10 (2024.05.02発売) 2024 No.11特別付録アイドルDVD(2024.05.17発売)

  • エキサイティングマックス!Special vol.194 2024年6月号(2024.05.11発売)
  • グランドジャンプ2024 No.12【特別付録】両面クリアファイル(2024.05.15発売)
  • ヤングキング 2024年13号(2024.06.10発売)[57]
  • 旬撮GIRL vol.19 (2024.06.17発売)
  • 週刊現代2024年06月22日号(2024.06.14発売)
  • BIG ONE GIRLS Graph No.8 (2024.06.25発売)
  • Woman'sSHAPE(ウーマンズシェイプ) Vol.28 (2024.07.18発売)

トレーディングカード

「斎藤恭代」ファースト・トレーディングカード(2024.4.6発売)

音楽

FUSIONとしての音楽作品については「FUSION#ディスコグラフィ」を参照

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ 【WEEKDAYはグラドル日記(1009)】「2017ミス・アース・ジャパン」グランプリの斎藤恭代が9頭身ボディーでグラビアを席巻!
  2. ^ a b c モデルプレス 2021.
  3. ^ a b c d e f 徳間書店『アサヒ芸能』2023年10月19日特大号 54-58頁「天才テリー伊藤対談 オフレコ厳禁」
  4. ^ 「元体操エリート靱帯断裂からグラドルへ 173センチ9頭身存分披露の初写真集「夢だった」」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2023年10月22日。2023年10月22日閲覧。
  5. ^ “ご当地アイドルから世界四大ミスコンテスト「ミス・アース」への道のり……人気グラビアアイドルの壮絶な過去(週刊現代) @gendai_biz”. 現代ビジネス (2024年8月26日). 2024年8月30日閲覧。
  6. ^ 倉富 2018.
  7. ^ a b c d 金髪 2022.
  8. ^ “「2017ミス・アース・ジャパン」ファイナリスト14名お披露目 豪華ドレスで集結”. mdpr.jp (2017年6月8日). 2023年4月16日閲覧。
  9. ^ a b ミス・アース 2017.
  10. ^ a b デイリースポーツ 2017.
  11. ^ a b ミス・アース・ジャパン 2017.
  12. ^ 斎藤恭代 (2017年8月5日). “(no title)”. twitter.com. 2022年3月1日閲覧。
  13. ^ "斎藤恭代「フィリピンで1カ月間、たくさん仕込まれました」/旬のグラドル直撃インタビュー". Asagei Plus. 徳間書店. 2023年4月16日. 2023年4月16日閲覧
  14. ^ “FULL LIST: Winners, Miss Earth 2017”. rappler.com (2017年11月4日). 2022年3月1日閲覧。
  15. ^ “斎藤恭代、山口厚子ら21名が参加 Z世代をリードする次世代クリエイティブインフルエンサー発掘・育成プログラム「RUMOR ME PROJECT 2021」開始”. prtimes.jp (2021年6月16日). 2022年3月1日閲覧。
  16. ^ “About”. fusion-official.com. 株式会社F-STYLE. 2022年3月1日閲覧。
  17. ^ a b c d “絶望に打ちひしがれる中で見出した水着撮影会!? フリーアイドルがグラビア業界を席巻するまで(週刊現代) @gendai_biz”. 現代ビジネス (2024年8月26日). 2024年8月30日閲覧。
  18. ^ “「ミスモデルプレス」初代グランプリは現役レースクイーンの仲美由紀さん 発表イベントには久間田琳加もプレゼンターで登壇”. prtimes.jp (2022年4月15日). 2022年6月17日閲覧。
  19. ^ 月山武桜 (2022年5月7日). “斎藤恭代、“水着撮影会”初参加でいきなりMVP獲得「私の水着に需要があるんだなって…」<インタビュアー:日野アリス>”. mdpr.jp. 2022年6月17日閲覧。
  20. ^ 斎藤恭代 (2022年12月21日). “(no title)”. twitter.com. 2023年4月16日閲覧。
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  22. ^ a b “ブレイク必至の9等身美女・斎藤恭代、初写真集が決定 大胆ショットにも挑戦”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年9月16日). 2023年9月17日閲覧。
  23. ^ 集英社『週刊プレイボーイ』2023年11月13日号 99-114、136-138頁
  24. ^ “9頭身の美肢体でグラビア界を席巻する〈斎藤恭代〉が雑誌「サイゾー」初表紙記念イベントを開催!”. cyzo.com (2023年12月1日). 2024年1月5日閲覧。
  25. ^ “斎藤恭代「サイトーサイゾーサイコーの祭典」続報、1000冊販売達成で初のソロライブ開催!?”. cyzo.com (2023年12月12日). 2024年1月6日閲覧。
  26. ^ “斎藤恭代、パンドゥブラで美バスト披露に「超絶可愛い」ファン絶賛”. Daily News Online (2024年1月6日). 2024年2月5日閲覧。
  27. ^ “ミス・アース日本代表出身のハイパーグラドル・斎藤恭代の本音「173cmの高身長がコンプレックスでした」”. news.yahoo.co.jp (2024年2月18日). 2024年3月27日閲覧。
  28. ^ “9頭身グラビアアイドル斎藤恭代、目標の一つトレカ発売!2時間にわたるキスカード作成に「もはや楽しかった」”. bubkaweb.com (2024年4月6日). 2024年4月6日閲覧。
  29. ^ “斎藤恭代が「ルキナイメージガール2024就任」ホットヨガの後にはスムージーを!”. www.tokyo-sports.co.jp (2024年5月13日). 2024年5月13日閲覧。
  30. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年6月10日). “斎藤恭代、173センチの長身ボディーをビキニ&ハイレグ水着で披露 「ヤングキング」で漫画誌初表紙飾る”. サンスポ. 2024年6月22日閲覧。
  31. ^ a b “2017ミス・アース・ジャパンの斎藤恭代、AIグラビアに匹敵する9等身の衝撃”. マイナビニュース (2023年5月23日). 2023年6月10日閲覧。
  32. ^ “福岡ご当地アイドル・斎藤恭代が『ミス・アース』日本代表に「メンバーも喜ぶ」”. sanspo.com (2017年7月31日). 2023年4月16日閲覧。
  33. ^ “ミス・アース日本代表に福岡代表の斎藤恭代さん”. nikkansports.com (2017年7月30日). 2022年3月1日閲覧。
  34. ^ “斎藤恭代「フィリピンで1カ月間、たくさん仕込まれました」/旬のグラドル直撃インタビュー” (2023年4月16日). 2023年4月22日閲覧。
  35. ^ ““9頭身美女”斎藤恭代、ヒップアップでますますパーフェクトボディーに「モデルの仕事もどんどんやっていきたい」” (2023年5月1日). 2023年5月1日閲覧。
  36. ^ “世界4大ミスコンの元日本代表 「ロールモデル」は綾瀬はるか 斎藤恭代が9頭身抜群プロポーション披露” (2023年12月29日). 2024年1月9日閲覧。
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参考文献

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  • “Miss Earth Japan 2017 is Yasuyo Saito”. missosology.org (2017年8月1日). 2022年3月1日閲覧。
  • 金髪りさ (2022年10月17日). “173㎝の9頭身。ミス・アース・ジャパンの斎藤恭代「『ジャパンは礼儀がいいね』ってホメられました」”. wpb.shueisha.co.jp. 2023年4月16日閲覧。

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