新井利昌
新井 利昌(あらい としあき、1932年 - 2022年)は日本の作曲家(JASRACメンバー)。
瀬川瑛子のデビューに携わったことで知られる[1]。元はバンドマンで、ザ・ドリフターズのオリジナルメンバーでもあった。2022年、90歳で死去[2][3]。
在籍したグループ
主な作品
- 石川さゆり「いつわりの部屋」
- 梶芽衣子
- 島津亜矢「愛染かつらをもう一度」「道南夫婦船」
- 瀬川瑛子「長崎の夜はむらさき」「思い直して」「涙の影法師」「函館の雨はリラ色」「みんな消えても」「たそがれ・港町」「港のジーナ」「女は泣いている」「幼なじみのブルース」「あのひとの雪国」「ここにひとりの悲しい女」「新宿落志伝」「長崎霧情」「春の海」「サッポロ霧情」「星は濡れている」「冬の小樽」「恋に死にたい」「恋はいのち」「別れたいのに」「星のブルース」
- 山田太郎
- 西尾夕紀
- 藤正樹「忍ぶ雨」
- 森昌子「津和野ひとり」
- 花咲ゆき美「哀愁本線」
- 中西りえ「恋力」
脚注
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出典
関連項目
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