木瀬三之

木瀬 三之(きせ さんし、生没年不詳)は、江戸時代前期の国学者慶長から元禄にかけて生きたといわれる。通称作兵衛。山城国山科の出身。今井似閑、宮川松堅らが師事した。詠歌が宮川松堅編『倭歌五十人一首』に載せられている。

参考資料

  • 松本節子「木瀬三之研究序」(『あけぼの』17巻3号)
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