桐沢輝
出身地 | 日本 |
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学歴 | 日本・国立音楽院 |
職業 | ベーシスト |
担当楽器 | ベース |
公式サイト | 公式サイト |
略歴
2012年国立音楽院研究科を首席卒業[1]。酒井一郎、チャーネット・モフェットらにベースを師事[1]、三木俊雄、今田勝らにアンサンブルを学ぶ。在学中よりプロとしての活動をはじめる[1]。ベーシストとしてコントラバス、エレクトリックベースなどを演奏。ロック・ポップ・ジャズ・ミュージカルや舞台まで様々な現場で活動。島田歌穂、新日本フィルハーモニー交響楽団、水木一郎、小比類巻かほる、泰葉、前田憲男、雪村いづみらと共演[1]。赤坂BLITZ、Zepp DiverCity(TOKYO)、オーチャードホール、TBS赤坂ACTシアター、東急シアターオーブ、オリックス劇場、新国立劇場等、大きな舞台を含む年間100本以上のステージをこなす。
主なサポート・参加作品
映像作品
舞台作品(オーケストラ参加)
- 「忘れてもらえないの歌」 2019年
- 「Ukiyo Hotel Bar」(ウキヨホテルプロジェクト) 2021年
- 「Singin’ in the Rain」 2022年
- 「YOKOHAMA Short Stories」2022年
- 「生きる」 2023年
- 「ジル・ド・レ 〜吾輩は娼館の蚤である〜」2023年
等
海外での活動
- DJ OKAWARI 中国8都市ツアーにメンバーとして参加。
脚注
[脚注の使い方]
出典
- ^ a b c d e “桐沢輝”. まり子 オフィシャルサイト. 2024年3月22日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 公式ウェブサイト
- Akirakirisawa (@Akira_kirisawa) - X(旧Twitter)
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