真良氏

真良氏(しんらし)は、小早川貞平の五男・貞康(さだやす)を始祖とする小早川氏庶流[1]

後に國貞姓に改姓し、現在に至る。

広島県三原市高坂町には、真良の地名()が残っている。

脚注

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  1. ^ 太田 1934, p. 2913.

参考文献

  • オープンアクセス太田亮「国立国会図書館デジタルコレクション 眞良 シンラ」『姓氏家系大辞典』 第2、上田萬年三上参次監修、姓氏家系大辞典刊行会、1934年、2913頁。 NCID BN05000207。OCLC 673726070。全国書誌番号:47004572。https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1130938/551 国立国会図書館デジタルコレクション 

関連項目

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