石井諒太郎

石井 諒太郎(いしい りょうたろう)は、日本のゲームプロデューサー。

スクウェア・エニックスの第9ビジネスディビジョン[1]に所属。

略歴

スクウェア・エニックスに入社後、『ブレイブリーアーカイブ ディーズレポート』、『グリムノーツ』、『ディアホライゾン』、『グリムエコーズ』のプロデュースを行う。

物議を醸す発言をすることも多く、はちま起稿の管理人との飲み会の写真をTwitterにアップし炎上した経験を持つ[2]

Twitterを使いユーザーのコミュニケーションを取ることが多く、定期的にTwitterで届いたリプに返信するという事を行っている。 リプを返す時間の事をクソリプタイムと自称し、全てに真面目に返すわけではなく大喜利的な側面も持つ。

グリムノーツのサービス終了の際に自身のnoteにて「売上の低下による打ち切り」「健全なゲームでなくなってるなと思う」というような内容を赤裸々に書き記し話題となった。[3]

作品

外部リンク

  • 石井諒太郎(@ishryot) - Twitter
  • グリムノーツ公式サイト
  • グリムエコーズ公式サイト
  • ディアホライゾン公式サイト

脚注

  1. ^ LTD., SQUARE ENIX CO.,「プロデューサー(ソーシャルゲーム) | キャリア採用 | SQUARE ENIX -RECRUTING-」『』。2018年4月23日閲覧。
  2. ^ “スクエニ石井諒太郎氏 「はちま起稿」管理人との写真公開し炎上 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース. https://news.livedoor.com/article/detail/11458133/ 2018年4月23日閲覧。 
  3. ^ “グリムノーツのサービス終了について|ISHII RYOTARO|note”. note(ノート). 2020年3月5日閲覧。

関連項目