開元天宝遺事

ウィキソースに開元天宝遺事の原文があります。

開元天宝遺事』(かいげんてんぽういじ)は、五代十国時代後周王仁裕(中国語版)が撰した志怪小説

内容

玄宗や楊貴妃などの逸話が記述されている[1]

参考文献

  1. ^ "開元天宝遺事". 日本大百科全書. コトバンクより2020年1月1日閲覧

関連項目