1782年の相撲
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1782年の相撲(1782ねんのすもう)は、1782年の相撲関係のできごとについて述べる。
できごと
2月場所7日目、大関谷風梶之助が小野川喜三郎に敗れ、本場所の連勝が63で止まる[1]。
本場所など
- 2月場所(江戸相撲)[2]
- 興行場所:浅草八幡宮境内
- 3月24日(旧2月11日)より晴天10日間興行
- 5月場所(大坂相撲)[3]
- 興行場所:難波新地
- 6月27日(旧5月17日)より10日間興行
- 6月場所(京都相撲)[3]
- 興行場所:二条川東
- 晴天10日間興行
- 7月場所(堺相撲)[3]
- 9月場所(名古屋相撲)[3]
- 10月場所(江戸相撲)[4]
- 興行場所:深川八幡宮境内
- 11月19日(旧10月15日)より10日間晴天興行
脚注
[脚注の使い方]
注釈
出典
参考文献
- 酒井忠正『日本相撲史 上巻』ベースボール・マガジン社、1956年6月1日。