BEAT out!

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『BEAT out!』
GLAYスタジオ・アルバム
リリース
録音 1995年7月 - 11月
AOI STUDIO
(DOG HOUSE STUDIO)
HITOKUCHIZAKA STUDIO
ジャンル ロック
J-POP
時間
レーベル ポリドール
プロデュース 佐久間正英
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1996年度年間49位(オリコン)
  • 登場回数84回(オリコン)
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(日本レコード協会
  • GLAY アルバム 年表
    SPEED POP
    (1995年)
    BEAT out!
    (1996年)
    BELOVED
    (1996年)
    『BEAT out!』収録のシングル
    1. Yes, Summerdays
      リリース: 1995年8月9日
    2. 生きてく強さ
      リリース: 1995年11月8日
    3. 「グロリアス」
      リリース: 1996年1月17日
    ミュージックビデオ
    More Than Love - YouTube
    Together - YouTube
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    BEAT out!』(ビート アウト)は、日本のロックバンド、GLAYのメジャー2作目のオリジナル・アルバム。

    1996年2月7日ポリドールよりリリースされた。

    2001年2月7日にエクスタシーレコードより、2003年3月5日東芝EMIより再リリースされている。

    解説

    本来は1995年11月にリリースする予定だったが、スタッフから「アルバムを出す前にもう1枚シングルを出してほしい」という声がかかり、2か月半も延期してのリリースとなった[1]。そしてリリースしたシングルが、ブレイクの転機となった「グロリアス」である。

    1995年の本作制作時は、レコーディングが1回か2回ほど中断したこともあり、途中で完成しないかもしれないと思ったこともあり、また、アルバムをどうやって世に出すかについても、スタッフと色々意見がぶつかり合っていた。しかし、「グロリアス」の制作に入った段階で、ようやく出口が見えたとTAKUROが語っている[2]。そのため、TAKUROは本作に関しては、「グロリアス」の制作に入るまでは、自分にとって傷口からダラダラ血を流しているようなアルバムだったが、「グロリアス」のおかげで、全てが前に加速し出したのを感じたことを当時のインタビューで語っている[2]

    本作からサポートのドラマーとして、永井利光が参加しており、「Yes, Summerdays」「月に祈る」以外は全て永井がドラムを担当。以降GLAYのサポートドラマーとして欠かせない存在となっていくことになる。TERUは当時のインタビューで、「前回はドラムにしても、レコーディングに来てもらって、そこで初めてアレンジしてある楽曲を叩いてもらうという感じでしたから。今回はライブツアーを一緒にまわった永井さんとアレンジして、その勢いのままレコーディングすることができたし。そこがやっぱり最大の違いですね」と永井が加わったことにより、前作以上にレコーディングに大きな手応えを感じたことを語っている[2]

    タイトルに関しては、TAKUROが“BEAT”という単語を使いたいと考えており、ある時“BEAT out”という言葉が閃き、実際辞書で引いて見たら、本当にその熟語があってとてもいい意味だったため、タイトルに決定した[2]。また、当時TAKUROは、本作までを3部作と考えており、「灰とダイヤモンド」、「SPEED POP」が来て「BEAT out!」という流れは、自分の中で一つの時期が終わって、また新しい展開に突入する見たいな気持ちがあり、メンバーそれぞれの個性も、本作を制作したことによって見えてきた部分もあり、そういう意味でも一区切りだったと語っている[2]

    8枚目のシングル「グロリアス」の初のトップ10入りなど、人気急上昇中だった影響もあり、本作でシングル・アルバム通じて初のオリコンチャート1位を獲得し、最終的には80万枚のセールスを記録した。

    評価

    『CDジャーナル』は、「最近(1996年当時)のバンドの中では飛び抜けてソング・ライティングとアレンジが優れていること、演奏力が高いことが確実に感じられる。」[3]

    音楽誌『R&R Newsmaker』は、「彼らは本作で新しいリスナーをアルバムに引き込むことができるのか。ってトコで全ての楽曲が多様な上にどれも『Yes, Summerdays』、『グロリアス』に引けをとらないポピュラリティを要している。」[2]

    また、音楽誌『CDでーた』は、「アレンジの多彩さは聞かせるものの、それがギター・サウンドという部分に集約されている。ここに、今、自分たちのできるアイデアを全て詰め込んでいる。それだけに1曲1曲がとても凝縮されているし、表面的でない内面的なスピード感に満ちている。」とそれぞれ評価している[2]

    収録曲

    CD
    全作詞・作曲: TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU)、全編曲: GLAY・佐久間正英
    #タイトル作詞作曲・編曲時間
    1.「More than Love」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    2.Yes, SummerdaysTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    3.「原色の空 <Cloudy Sky>」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    4.「Trouble On Monday」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    5.「Together」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    6.「月に祈る」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    7.生きてく強さTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    8.「週末のBaby talk」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    9.「グロリアス」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    10.「軌跡の果て」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    11.「Miki Piano」TAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERUTAKURO(M-8, 作詞・作曲: TERU
    合計時間:

    楽曲解説

    1. More than Love
      ライブでもオープニングを飾ることの多いハードな曲。この曲にはPVが作られた。HISASHI曰く、「最高のオープニングナンバー」。ベストアルバムREVIEW-BEST OF GLAY』にも収録された。
    2. Yes, Summerdays
      6thシングル。MIKIカメリアダイヤモンドCMソング。リマスタリングされており、シングル版のものに比べ、ボーカルや楽器全体の音がハッキリと聴きやすくなっている。
    3. 原色の空 <Cloudy Sky>
      この曲は完成当初、仮タイトルが「はぐれ刑事」だった。JIROはこの曲を「BEAT outの流れがつかめた曲」と語っていた。
    4. Trouble On Monday
      『pure soul in STADIUM“SUMMER of '98”』西武球場公演以来演奏されていなかったが、2009年の『JIRO GLAY JIRO Produce Live 2009 THE GREAT VACATION -extra- OSAKA CRUSH NIGHT!!』にて久しぶりに演奏された。
    5. Together
      7分を超えるバラードイントロだけでも1分以上ある)。PVでは曲の終盤でTERUが涙するシーンがある。後に9thシングル「BELOVED」のカップリングに別バージョンが収録された。ミズノスポーツ企業CMソング。
      当時、GLAYのサポートメンバーとして活動していたD.I.E.によると、1番のサビが終わってから2番のAメロに行くピアノ展開はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」を参考にした、とのこと[4]
    6. 月に祈る
      当時のライブの定番曲だった。メンバーはこの曲のイントロを絶賛していた。
    7. 生きてく強さ
      7thシングル。テレビ朝日かざあなダウンタウン』オープニングテーマ。
      ほんのわずかだが、曲の最後の音が次曲に繋がっている。
    8. 週末のBaby talk
      TERU作詞・作曲のナンバーで、TERUの楽曲が収録されたのは、今作が初めてとなった。前曲とサウンド上では繋がっている。
      TERUは本曲に関して、これまでのGLAYになかったイントロからいきなり歌が入ってくるというパターンや、ヴォーカルを最大限に生かそうと声質をちょっと変えて見たりと、GLAYで新しいことに挑戦しようと思って書いた曲と語っている[2]
      また、歌詞は女性を視点に書いたもので、コーラスも女性を参加させようと言うことで[2]、当時JUDY AND MARYのボーカルであったYUKIがコーラスで参加している。
      CDでーたは、本曲に関して「どこか肩の力の抜けた、それでいてアルタナーティブに通じるパワーをもつこの曲は、GLAYのバンドとしての有機的な一体感とキャパシティの広さを象徴している。」と評価している。
    9. グロリアス
      8thシングル。Victoria企業CMソング。ブレイクの契機となった曲。TAKUROが地元の友人の結婚を祝うために作った曲である。
      前曲と繋がるように編集されている。
    10. 軌跡の果て
      本作品では最大の難曲で、レコーディングにも時間がかかり、他の収録曲よりも完成が最後になったといわれている。歌詞の内容はTAKUROが自らの内面をありのまま吐き出したものであり、TERUと初めてレコーディングで意見が食い違ったという。最終的にTERUは「この曲はTAKUROのために歌う」という気持ちになって歌ったと語る。ライブにおいてはタイトルからもわかるように最後に演奏されることが多く、初めて日本武道館で公演を行ったときに最後に演奏された曲である。ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』でも最終曲として収録された。
    11. Miki Piano
      タイトルの“Miki”はジェームス三木のことである。

    BEAT out! Anthology

    『BEAT out! Anthology』
    GLAYスタジオ・アルバム
    リリース
    ジャンル ロック
    J-POP
    時間
    レーベル LSG
    プロデュース 佐久間正英
    チャート最高順位
    • 週間8位(オリコン)[5]
    GLAY アルバム 年表
    SPEED POP Anthology
    2015年
    BEAT out! Anthology
    (2016年)
    SUMMERDELICS
    2017年
    GLAY アンソロジー 年表
    SPEED POP Anthology
    2015年
    BEAT out! Anthology
    (2016年)
    BELOVED Anthology
    2017年
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    BEAT out! Anthology』(ビート・アウト・アンソロジー)は、日本のロックバンドであるGLAYの2作目のアルバム『BEAT out!』の復刻盤。

    2016年9月9日に、LSGから発売。

    概要

    • アンソロジーシリーズとしては、2011年の『GLAY Anthology』から数えて、第4弾となる[6]
    • DISC3枚組であり、DISC1には『BEAT out!』全曲と、「Cynical(「生きてく強さ」カップリング)」「Believe in fate(「グロリアス」カップリング)の2曲を加えた全13曲を、本作用にリミックス・リマスタリングし収録。
      エンジニアはマイケル・ツィマリングが担当[7]
    • DISC2にはDISC1に収録された楽曲のデモ音源や、当時のライブ音源など17曲を収録。
    • また、DISC3はアンソロジーシリーズとしては初のブルーレイとなっており、1996年3月の東京・渋谷公会堂でのライブと、同年9月9日に行われた、日本武道館での公演の様子を、計240分にわたって全曲収録。このほか当時の写真や雑誌誌面、メンバーの最新インタビューが掲載されたブックレットも同梱される[6]
    • 本作の発売日が9月9日であり、彼らとして初めて日本武道館でのライブを行った日からちょうど20年後の発売となった[8]
    • オリコンでは、初週で6,529枚を売り上げ、週間チャートで8位を記録(2016年9月19日付)。

    収録曲

    Disc 1

    BEAT out! Remix & Remastering 2016

    1. More than Love
    2. Yes, Summerdays
    3. 原色の空<Cloudy Sky>
      アウトロがフェードアウトではなく最後まで収録されている。
    4. Trouble On Monday
      アウトロがフェードアウトではなく最後まで収録されている。
    5. Together
      9thシングル「BELOVED」のカップリング曲と同じく、冒頭にストリングスイントロが追加されたバージョンで収録されている。
    6. 月に祈る
    7. 生きてく強さ
      アウトロが次曲に繋がっていない。
    8. 週末のBaby talk
      前曲と次曲にクロスフェードしていた部分が修正された。
    9. グロリアス
    10. 軌跡の果て
    11. Miki Piano
    12. Cynical
      7thシングル「生きてく強さ」のカップリング曲。
    13. Believe in fate
      8thシングル「グロリアス」のカップリング曲。

    Disc 2

    BEAT out! Anthology Demo & Live in 1996

    1. More than Love Live ver. From 東京厚生年金会館
    2. More than Love AG Demo
    3. Yes, Summerdays AG Demo
    4. Yes, Summerdays Demo
    5. 原色の空<Cloudy Sky> Demo
    6. Trouble on Monday Demo
    7. Together AG Demo
    8. Together Demo
    9. 月に祈る Live ver. From 東京厚生年金会館
    10. 生きてく強さ Demo
    11. 週末のBaby talk Demo
    12. グロリアス Demo
    13. 軌跡の果て AG Demo
    14. 軌跡の果て Demo
    15. Miki Piano Demo
    16. Cynical Demo
    17. Believe in fate Demo

    Blu-ray

    “Live of BEAT out! Days”

    ■ BEAT out! '96 TOUR 渋谷公会堂公演 1996.3.5

    1. More than Love
    2. Yes, Summerdays
    3. 生きてく強さ
    4. Cynical
    5. 原色の空 <Cloudy Sky>
    6. Trouble On Monday
    7. INNOCENCE
    8. 週末のBaby Talk
    9. LOVE SLAVE
    10. Freeze My Love
    11. Together
    12. 月に祈る
    13. グロリアス
    14. 彼女の"Modern..."
    15. ACID HEAD
    16. 軌跡の果て

    [ENCORE]

    1. HAPPY SWING
    2. KISSIN'NOISE
    3. BURST

    ■ BEAT out! reprise TOUR 日本武道館 1996.9.9

    1. More than Love
    2. 生きてく強さ
    3. Cynical
    4. 月に祈る
    5. INNOCENCE
    6. Trouble On Monday
    7. 週末のBaby talk〜SHUTTER SPEEDSのテーマ〜週末のBaby talk
    8. LOVE SLAVE
    9. Together
    10. Yes,Summerdays
    11. KISSIN'NOISE
    12. 彼女の"Modern..."
    13. ACID HEAD

    [ENCORE]

    1. BELOVED
    2. グロリアス
    3. BURST
    4. 軌跡の果て

    参加ミュージシャン

    脚注

    1. ^ 1995(BIOGRAPHY) - 2023年2月16日、GLAY 公式サイト。(ウェブ魚拓のキャッシュ) ※「1995年11月8日 7thシングル『生きてく強さ』発売(EPSODE)」の項を参照
    2. ^ a b c d e f g h i 1996(BIOGRAPHY) - 2023年2月16日、GLAY 公式サイト。(ウェブ魚拓のキャッシュ)※「1996年2月7日 2ndアルバム『BEAT out!』発売」の項を参照
    3. ^ “GLAY / ビート・アウト!”. CDジャーナルweb. 2013年7月10日閲覧。
    4. ^ BEAT out! (@Pukapyu/status/1755766411266523383) - X(旧Twitter)
    5. ^ “BEAT out! Anthology”. Oricon. 2016年9月15日閲覧。
    6. ^ a b “GLAY「BEAT out!」アンソロジー発売、付属BDには初武道館映像”. ナタリー. (2016年7月1日). https://natalie.mu/music/news/193021 2016年7月5日閲覧。 
    7. ^ “[DISC 1] BEAT out! Remix & Remastering 2016”. LSG. https://info.glay.co.jp/beatout/disc1.html 2023年2月16日閲覧。 
    8. ^ “New Album 『BEAT out! Anthology』2016.9.9 Release!!”. GLAY 公式サイト. (2016年7月1日). https://www.glay.co.jp/news/detail/3709 2023年3月25日閲覧。 

    外部リンク

    • GLAY DISCOGRAPHY 『BEAT out!』 - GLAY 公式サイト
    • BEAT out! Anthology - LSG ※楽曲の試聴が可能
    TERU (Vocal) - TAKURO (Guitar) - HISASHI (Guitar) - JIRO (Bass)
    共同作業者:佐久間正英 (プロデューサー・キーボード) - 永井利光 (ドラムス) - 永井誠一郎 (キーボード) - YOSHIKI (プロデューサー) - 土屋昌巳 (プロデューサー) - 亀田誠治 (プロデューサー) - 湊雅史 (ドラムス) - そうる透 (ドラムス) - D.I.E. (キーボード) - 小森茂生 (キーボード) - 斎藤有太 (キーボード)
    シングル
    GLAYのシングル
    この表には一部の環境で表示できない文字(15年、「微熱(A)girl」の丸の中にA)があります(Help:特殊文字)
    CD
    1990年代
    94年
    95年
    96年

    8.グロリアス - 9.BELOVED - 10.a Boy〜ずっと忘れない〜

    97年

    11.口唇 - 12.HOWEVER

    98年

    13.誘惑 - 14.SOUL LOVE - 15.BE WITH YOU

    99年
    2000年代
    00年

    18.HAPPINESS -WINTER MIX- - 19.MERMAID - 20.とまどい/SPECIAL THANKS - 21.Missing You

    01年
    02年
    03年
    04年
    06年
    07年

    35.100万回のKISS - 36.鼓動 - 37.Ashes.EP

    08年
    09年
    2010年代
    10年

    42.Precious

    11年
    12年

    45.Bible - 46.JUSTICE [from] GUILTY - 47.運命論

    13年
    14年
    15年

    52.HEROES/微熱Ⓐgirlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜

    16年
    17年
    18年
    19年
    2020年代
    20年
    21年

    59.BAD APPLE

    22年
    23年
    24年

    62.whodunit-GLAY × JAY(ENHYPEN)-/シェア

    VHS・DVD

    1.サバイバル - 2.いつか

    デジタル

    1.STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.) - 2.LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe - 3.Apologize - 4.Thank you for your love - 5.Eternally - 6.空が青空であるために - 7.Supernova Express 2016 - 8.デストピア - 9.XYZ - 10.the other end of the globe - 11.元号 - 12.BLACK MONEY - 13.I'm loving you(KOREAN Ver.)(feat. PENTAGON) - 14.FRIED GREEN TOMATOES - 15.青春は残酷だ - 16.BETTY BLUE - 17.Winter,again - From THE FIRST TAKE - 18.BAD APPLE - From THE FIRST TAKE - 19.GALAXY - 20.クロムノワール

    コラボレート

    1.道産子シーサー (GALAY) - 2.SCREAM (GLAY×EXILE) - 3.ANSWER (GLAY feat. KYOSUKE HIMURO)

    アルバム
    オリジナル

    indies.灰とダイヤモンド (Anthology) - 1.SPEED POP (Anthology) - 2.BEAT out! (Anthology) - 3.BELOVED (Anthology) - 4.pure soul (Anthology) - 5.HEAVY GAUGE (Anthology) - 6.ONE LOVE(Anthology) - 7.UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY(Anthology) - 8.THE FRUSTRATED (Anthology) - 9.LOVE IS BEAUTIFUL - 10.GLAY (Anthology) - 11.JUSTICE - 12.GUILTY - 13.MUSIC LIFE - 14.SUMMERDELICS - 15.NO DEMOCRACY - 16.FREEDOM ONLY

    ミニ
    ベスト
    ベスト
    B面集
    バラード
    ライブ

    1.RATW 横須賀 2010.07.06 - 2.HIGHCOMMUNICATIONS TOUR at 日本武道館 First Day 2012.4.19 - 3.BEAT out ! reprise at 日本武道館 1996.9.9 - 4.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th LIVE CD Anniversary - 5.GLAY ARENA TOUR 2004”THE FRUSTRATED -extreme-” 2004.11.23@国立代々木競技場第一体育館 - 6.GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION 2009.12.31@幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール - 7.GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD 2011.2.6@さいたまスーパーアリーナ - 8.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY1 2011.7.30@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 9.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♡ Happy Swing〜 DAY2 2011.7.31@幕張メッセ国際展示場9.10.11ホール - 10.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012"RED MOON & SILVER SUN" 2012.4.22@日本武道館 - 11.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.28 Super Welcome Party” 2012.7.28@長居スタジアム - 12.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM “7.29 Big Surprise Party” 2012.7.29@長居スタジアム” - 13.GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 2013.12.17@渋谷公会堂 - 14.GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY" 2013.3.10@横浜アリーナ - 15.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY1〜 2013.7.27@函館緑の島 野外ステージ - 16.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 〜DAY2〜 2013.7.28@函館緑の島 野外ステージ - 17.GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU 天使の悪戯宮城 2014.8.29@名取市文化会館 - 18.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary 2014.9.20@ひとめぼれスタジアム宮城 - 19.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY1 2015.5.30@東京ドーム - 20.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever〜DAY2 2015.5.31@東京ドーム - 21.pure soul in STADIUM "SUMMER of '98" 阪急西宮スタジアム 1998.8.30@阪急西宮スタジアム - 22.GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol. 2 2015.7.25-7.26@函館アリーナ - 23.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 2016.7.31@幕張メッセ国際展示場1・2・3ホール - 24.Red Bull Air Race 2017 2017.6.4@幕張海浜公園特設ステージ - 25.TOKYO SUMMERDELICS 2017.7.31@青海南臨時駐車場J区画 - 26.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS” 2017.12.10@さいたまスーパーアリーナ - 27.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY1> 2018.8.25@函館・緑の島野外特設ステージ - 28.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 <DAY2> 2018.8.26@函館・緑の島野外特設ステージ - 29.GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL-令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE 2019.6.14@神奈川県民ホール - 30.GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul at KBS ARENA 2019.6.30 - 31.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY1 “良いGLAY”> 2019.8.17@メットライフドーム - 32.GLAY 25th Anniversary “LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY <DAY2 “悪いGLAY”> 2019.8.18@メットライフドーム - 33.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA 2020.1.26@横浜アリーナ - 34.GLAY DEMOCRACY 25TH “HOTEL GLAY GRAND FINALE” in SAITAMA SUPER ARENA 2020.12.20@さいたまスーパーアリーナ - 35.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE<DAY1>

    企画
    映像作品
    GLAYの映像作品
    この表には一部の環境で表示できない文字(We 「ハートマーク」 Happy Swing)があります(Help:特殊文字)
    PV集
    ライブ

    1.VIDEO GLAY 〜92 LIVE ACT〜 - 2.VIDEO GLAY PART II - 3..無限のdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS - 4.無限のdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS 海賊盤 - 5.HIT THE WORLD GLAY Arena Tour '97 at Yoyogidaiichitaiikukan - 6.“pure soul” TOUR '98 - 7.“SUMMER of '98” pure soul in STADIUM - 8.DOME TOUR pure soul 1999 LIVE IN BIG EGG - 9.GLAY EXPO '99 SURVIVAL LIVE IN MAKUHARI - 10.BOOTLEG VIDEO 最近版 - 11.GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION” LIVE IN HOKKAIDO - 12.GLAY DOME TOUR 2001-2002 ONE LOVE - 13.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS 2003 - 14.GLAY Acoustic Live in 日本武道館 produced by JIRO - 15.GLAY ARENA TOUR 2000 “HEAVY GAUGE” in SAITAMA SUPER ARENA - 16.GLAY EXPO 2001 “GLOBAL COMMUNICATION” in TOKYO STADIUM - 17.LOVES & THANKS 〜波動する心音〜 GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED” - 18.10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD” in TOKYO DOME - 19.Re-birth 〜ROCK'N' ROLL SWINDLE at NIPPONBUDOUKAN〜 - 20.GLAY ARENA TOUR 2007 “LOVE IS BEAUTIFUL” -COMPLETE EDITION- - 21.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM - 22.GLAY ROCK AROUND THE WORLD 2010-2011 LIVE IN SAITAMA SUPER ARENA -SPECIAL EDITION- - 23.HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We ♥ Happy Swing〜 in MAKUHARI - 24.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 1 “ROCK” - 25.GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM DAY 2 “LOVE” - 26.GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 RED MOON & SILVER SUN FINAL AT BUDOKAN & DOCUMENT OF HCS - 27.GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM IN OSAKA NAGAI STADIUM - 28.GLAY ARENA TOUR 2013 “JUSTICE & GUILTY” in YOKOHAMA ARENA - 29.GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 - 30.GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary - 31.TOHOKU Dream LIVE DVD -TAKURO MOBILE MEETING- - 32.20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever - 33.HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 - 34.GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”in SAITAMA SUPER ARENA - 35.GLAY×HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 - 36.GLAY 25th Anniversary“LIVE DEMOCRACY”Powered by HOTEL GLAY -37.GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM in YOKOHAMA ARENA -38.GLAY DEMOCRACY 25th "HOTEL GLAY GRAND FINALE" in SAITAMA SUPER ARENA -39.GLAY ARENA TOUR 2021-2022 "FREEDOM ONLY" in SAITAMA SUPER ARENA -40.GLAY LIVE TOUR 2022 〜We♡Happy Swing〜 Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv. in MAKUHARI MESSE -41HC episode 3 -GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023 -The Ghost Hunter- in Port Messe Nagoya-

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    1.LIVE DVD BOX vol.1 (includes LIVE DVD 3 Titles & GLAY Perfect Data 1994-2004) - 2.GLAY 20th Anniversary LIVE BOX VOL.1 - 3.GLAY 20th Anniversary LIVE BOX VOL.2 - 4.GLAY SPECIAL 7 LIVES LIMITED BOX THE GLAY HERITAGE

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    春を愛する人 - 見つめていたい

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