GAME × GAME powered by TBS【ガメガメ。】

GAME × GAME powered by TBS 【ガメガメ。】
YouTube
チャンネル
  • GAME × GAME powered by TBS 【ガメガメ。】
活動期間 2020年 -
ジャンル ゲーム実況
登録者数 10.7万人
総再生回数 41,082,981回
登録者100,000人 2024年
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年7月31日時点。
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GAME × GAME powered by TBS 【ガメガメ。】 は、TBSアナウンサー宇内梨沙によるYouTubeチャンネル及びTikTokアカウントである。

なお、2020 - 2021年は『ゲーム実況はじめました。〜女子アナゲーマー宇内e〜』、2022 - 2023年は『宇内梨沙/うなポンGAMES』というチャンネル名で活動していた。

概説

所属部署であるTBSテレビ コンテンツ戦略本部(2023年までは「総合編成本部」) アナウンスセンター[1]からの公認の下で、宇内梨沙によって開設された。

自身が2020年から、TBSテレビライブエンタテイメント局→新規IP開発部(2023年7月1日以降)内に2018年7月から設置されている[2]部署「eスポーツ研究所」所員を兼務するかたわら、その事業の一環として開設し、ゲーム実況を行う事となった[3]

その後、著名人や所属の同僚であるTBSアナウンサー達がゲストとして一部動画に出演するようになった(詳細後述)。チャンネル内では基本的にコンピュータゲームを取り上げることが大半だが、2023年からゲストを迎える際にはボードゲームを取り上げる機会もしばしば見られる。

チャンネル名については、開設当初『ゲーム実況はじめました。〜女子アナゲーマー宇内e〜』となっていた。しかし、チャンネル名が長すぎるという理由で、2022年1月に『宇内梨沙/うなポンGAMES』に変更された[4]。2024年1月6日からリニューアルに伴い宇内の冠が外され、現在のチャンネル名となった[5]。そのため、2024年以降は宇内が出演せず、後輩のTBSアナウンサーがメインで出演する場合もある。

なお、2021年11月25日 - 2022年1月20日(作戦会議および『うなポンGAMES』への移行準備)、2023年5月24日 - 7月4日(詳細後述)、2023年12月24日 - 2024年1月5日(『ガメガメ。』への移行準備)は動画投稿を一時休止。

2024年5月24日、チャンネル登録者数10万人を達成。

動画の内容

YouTubeでは、ゲーム実況の動画(ライブ配信も含める)を中心に投稿。2024年1月現在は通常の動画を水曜日と土曜日の19時に公開。また同時期から『宇内e』時代に使用していたTikTokアカウントの運用を再開し、YouTubeの切り抜き動画のほか、TikTokオリジナルの動画も公開している。

前述した著名人やゲストが出演する動画では、対決要素や協力要素のあるゲームをプレイすることが多い。また、「TBS GAMES」(TBSテレビが2023年7月より本格参入したゲーム事業ブランド[6])として開発されたゲーム作品やTBSテレビの番組を元に制作されたゲーム作品についても、当チャンネル内で紹介し宇内やゲストがプレイして動画を公開している。

2022年から、幕張メッセを会場として行われる東京ゲームショウの開催後には、宇内による開催期間中の会場の様子のリポート動画を当チャンネルでも撮影・編集して公開。2023年は宇内が同イベントでオフィシャルサポーターを務めていたため、その密着動画として公開されている。

『宇内e』→『うなポンGAMES』時代(2020 - 2023年)

2023年まで、基本として水曜日にライブ配信を月3回程度、19時から21時頃まで実施していた。なお宇内は2023年10月4日(水曜日)から、TBSラジオで月 - 木曜日の22時から生放送されている『アフター6ジャンクション2』で、第4週を除く水曜日のパートナーを務めている。このためパートナー担当週にライブ配信を実施する場合には、基本として当チャンネルのライブ配信を(ゲーム進行の途中であってもタイミングを見て)21時頃で終了させ、約1時間後の同番組の本番に備えていた。

フロム・ソフトウェア制作作品のゲーム実況

チャンネル開設当初の2020年11月から、フロム・ソフトウェアが開発するゲーム作品『Demon's Souls』のプレイ動画を投稿。それまで宇内は同社開発の作品のプレイ経験はなかったが、難所を次々と攻略。2021年1月27日の当チャンネル初のライブ配信でも同作をプレイ。2021年3月31日のライブ配信で、約5ヶ月間のプレイを経て完結した。

2021年4月からプレイを開始した『Bloodborne』以降は、基本的にライブ配信において同社のゲーム作品をプレイする方針に変更。『Bloodborne』ではDLCの『The Old Hunters』で出現する作中トップクラスの強敵ボス「ゴースの遺子」を2回のライブ配信で合計5時間の激闘の末撃破し[7]、同年11月3日のライブ配信でプレイを完結。

2022年には、同年2月25日に発売され、後にその年のゲーム・オブ・ザ・イヤー[注 1]を受賞した『ELDEN RING』に挑戦。作中最強のボスである「ミケラの刃、マレニア」で苦戦しプレイ時間を費やされるも、武器を上手く活用して攻略。「2022年内にクリアする」ことを目標にしていたが、その目標通り同年12月21日のライブ配信でプレイを完結した。

2023年には、ライブ配信の視聴者からのリクエストもあった『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』(2019年のゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞作)をプレイ。序盤から淡々と強敵を攻略していたが、同年5月17日(13回目)のライブ配信後、同月23日にYouTubeにおけるアーカイブ配信設定で「Content ID」(動画・音声に著作権を有する設定)を誤って「有効」にしてしまうミスにより、宇内や当チャンネルのスタッフ、TBSテレビが謝罪する事態が起きた[8]。これ以降一時的に当チャンネルの動画投稿は休止となり、7月5日のライブ配信から活動を再開[9]。『SEKIRO』のプレイ自体も同年8月より再開し、10月4日のライブ配信で最後のボスを撃破してプレイを完結した。なお、アーカイブが公開されなかった5月17日実施分については、12月23日公開の「ボス戦まとめ」(ボスキャラクターの撃破シーンの一覧集)の動画で一部を閲覧可能とすることで対応している。

アクションアドベンチャーゲーム作品の実況動画投稿

チャンネル開設直後からバイオハザードシリーズの動画投稿を開始。2021年4月28日から1ヶ月間は『バイオハザード7 レジデント イービル』『バイオハザード ヴィレッジ』のプレイ動画を連続で投稿。現在の「うなポンGAMES」でも2023年7月12日に『バイオハザード RE:4』のプレイ動画を投稿し、その後同年12月12日までライブ配信でプレイを行った。

2022年1月に現在のチャンネル名となってから、アクションアドベンチャーゲームのゲーム作品の投稿を本格化。2022年1月から9月までは『JUDGE EYES:死神の遺言』、2022年9月から2023年1月までは『The Last of Us Part Ⅰ』のプレイ動画を投稿。2023年には、宇内が龍が如くシリーズで2024年1月26日に発売された『龍が如く8』に出演が決定していることから、ナンバリングタイトルでその前作にあたる『龍が如く7 光と闇の行方』のプレイ動画を投稿していた(この動画については、前述の動画投稿休止期間中にも随時動画撮影を行っていた)。

『ガメガメ。』改名後(2024年以降)

宇内がメイン出演の動画に加えて、宇内以外の現職TBSアナウンサーがメインで出演する動画も公開。なお、随時ゲームを絡めたロケ企画の動画も公開しているほか、ライブ配信も不定期で実施している。

宇内が本人役で出演する『龍が如く8』については、2024年1月31日に「宇内が出演する部分が確認できるまで実況プレイする」という内容の動画を当チャンネルで公開。翌2月1日には、「ゲーム内で流れている『アフター6ジャンクション2』を実際に聴く」という内容を盛り込んだライブ配信を実施した。

定期的に行われている企画

足ツボ麻雀

TBSアナウンサー2名(宇内と、宇内の同僚アナウンサーから1名)とゲスト2名(プロ雀士やタレントなど)の計4名が参加し、東風戦を行って点数を競う。一定の条件を満たすと罰ゲームとして足ツボマッサージを受けることになる。

足ツボ三番勝負

TBSアナウンサー同士、あるいはTBSアナウンサーとゲストの2名で3つの種目(ぷよぷよストリートファイター6・ぶら下がり対決)を行い、負けた方が罰ゲームの足ツボマッサージを受ける。

ビンゴカラオケ

TBSアナウンサーの中でカラオケを得意とする日比麻音子[注 2]吉村恵里子[注 3]が、ゲストと共にDAM(第一興商)の精密採点を利用したカラオケに挑む企画。回によりルールが異なるが、全体が4列×4列となっていて、カラオケの点数(整数値、小数点以下は考慮しない)がビンゴのマスになるという点は共通している。

  • 第1弾(2024年5月15・22日公開分):1列でも揃えれば賞金100万円獲得、失敗すれば罰ゲームとして足ツボマッサージを受ける。
  • 第2弾(2024年7月17・24日公開分):1列揃うごとに賞金10万円、全て埋まれば賞金100万円を獲得。91〜94点のマスは予め設定された。実際に全て埋まらなかったため、罰ゲームとして巨大風船(曲を1フレーズずつリレー形式で歌っている最中に風船が割れる)が用意された。
うなポンクラフト

Minecraftの初心者である宇内が、Minecraftに精通しているゲーム実況者・赤髪のともと共に、サバイバルモードでエンダードラゴン(最終ボス)の撃破を目指す。

『Fortnite』でのオリジナルゲームの制作・配信

TBSテレビは2024年2月24日、『Fortnite』上の「クリエイティブモード」を活用してオリジナルゲームを制作・配信することを発表。第1・2弾は、Fortniteのゲーム実況配信で人気の「フォトナユーチューバー」であるLiaqN(りあん)とコラボした企画で、宇内も企画会議に参加[10]。4月27日に第1弾「JAPANESE ZOMBIE SURVIVAL」[11]、5月11日に第2弾「HUMAN HEAD CLIMB」がそれぞれ配信開始[12]。当チャンネルでも企画会議や完成前後のテストプレイの様子を動画として公開している。

公式グッズ

2023年2月22日のライブ配信で、当チャンネルでの公式グッズの販売を行う予定であることを発表。宇内のX(旧Twitter)アカウントでは一時期、グッズに取り入れてほしい動画内での発言を募集していた[13]

2023年9月15日、ヴィレッジヴァンガードとのコラボにより当チャンネル初となる公式グッズの販売が決定。同年9月21日の10時から10月8日までの期間限定で、オンラインストアでの受注方式で販売が行われた[14]。チャンネルのロゴやイラストを使用したものに加えて、宇内の動画内での発言として「よっこいしょ!」[注 4]「ゲーム中は話しかけるな。」[注 5]の文字がプリントされたグッズも販売された。

出演者

TBSアナウンサー(メイン出演経験者)

TBSテレビで2020年よりアナウンサー職とライブエンタテインメント局→新規IP開発部の「eスポーツ研究所」所員を兼務。2023年までは全ての動画でメイン出演。『ガメガメ。』では「三度の飯よりゲームが好き」「自称アナウンサー界No.1ゲーマー」と名乗っている。

以下、TBSテレビへの入社年順に記載。

宇内と同期入社で、『宇内e』時代に数回ゲスト出演経験がある。『ガメガメ。』では2024年6月26日公開分に初めて出演。
宇内と共に『アフター6ジャンクション』シリーズTBSラジオ)のパートナーの1人で、パートナーを務める現職TBSアナウンサーの中で最も遅く、2024年5月15日公開分で初登場。同時期から定期的に行われているビンゴカラオケ企画で出演。
ゲストとしての初出演は『ガメガメ。』移行当日の2024年1月6日公開分。同年6月5日公開分で初めてメイン出演。
『宇内e』『うなポンGAMES』時代に複数回ゲスト出演経験あり。『ガメガメ。』では「三度の飯よりサウナが好き」と名乗っており、サウナでの収録企画を中心に複数回メイン出演を経験。
『宇内e』時代から積極的にゲスト出演を続けており、宇内以外のTBSアナウンサーでの出演回数は最多。2024年7月に公開された企画「TBSアナウンサーぷよぷよ王No.1決定戦2024」で優勝。
『うなポンGAMES』時代にもゲスト出演経験あり。「TBSアナウンサーぷよぷよ王No.1決定戦2024」で準決勝・決勝の実況を担当。
『うなポンGAMES』時代にも複数回ゲスト出演。
『うなポンGAMES』時代にもゲスト出演経験あり。『ガメガメ。』では日比と共にビンゴカラオケ企画に登場している。
新人アナウンサー時代の2024年2月21日公開分以降、複数回でメイン出演を経験。

不定期出演

  • 與那嶺茂人(よなみね しげと、「足つぼ日本一」新橋店代表)[16]
「日本一痛い足つぼ師」として活動しており、『ラヴィット!』(TBSテレビ制作)など複数のテレビ番組に出演。『ガメガメ。』では対決に負けた際の罰ゲームの一つとして、與那嶺による足ツボマッサージを行うことが多い[注 6]
2024年6月1日公開の動画では、與那嶺ではなく別所正康(「足つぼ日本一」新橋店店長)が登場した。

これまでに出演したゲスト

一部動画で登場。50音順で、職業・肩書きは出演当時のものを記載(コンビでの出演は括弧内にメンバーを記載)[17]。 ※2024年以降(現チャンネル名『ガメガメ。』になってから)の出演経験者は太字で示す(通常の動画のみとし、一部『宇内e』『うなポンGAMES』時代の出演も含む)。

著名人

『宇内e』時代には著名人のゲスト出演(およびその著名人のYouTubeチャンネルとのコラボ)が時々行われていたが、『うなポンGAMES』時代はごく数回に限られていた。『ガメガメ。』移行後はゲーム配信者に限らず、これまで出演していなかった著名人が頻繁に登場している。

宇内・日比がパートナーを務める『アフター6ジャンクション』シリーズでのパーソナリティ。宇内と共に『龍が如く8』でゲスト声優として出演。
宇内が進行を担当する『アッコにおまかせ!』(TBSテレビ制作)では準レギュラー。
『アッコにおまかせ!』の準レギュラーであるほか、当チャンネルではライブ配信でのコラボも実現している。
『宇内e』時代に人狼ゲームのナレーターで出演。
『宇内e』時代に『バイオハザード ヴィレッジ』開発者インタビューで出演。
『アッコにおまかせ!』では準レギュラー。
2022年9月、他局アナウンサーから初めて出演。出演当時、テレビ朝日で放送されていたeスポーツ番組『ReAL eSports News』のキャスター。
  • 西村歩乃果(タレント)
  • ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)
『アッコにおまかせ!』では準レギュラー。
TBSテレビ『Fortnite』オリジナルゲーム制作プロジェクト
  • 川大輝(Alche株式会社)
  • LiaqN(フォトナユーチューバー)

TBSアナウンサー(メイン出演未経験者)

『ラヴィット!』では、ゲーム対決の実況として出演中。当チャンネルで取り上げたことのあるゲームも番組内で(出演者からのリクエストも含めて)扱った経験がある。
当チャンネル初出演(2023年9月)の時点では、宇内と共に『TBSレビュー』(TBSテレビ制作・関東ローカル)のキャスターを担当。
2022年12月末でTBSテレビを退職。
『アフター6ジャンクション』シリーズでパートナーを担当中。
宇内と同じく神奈川県横須賀市出身。小学校から大学までクラブチーム等でサッカーをプレーしていた経験を持つことから、サッカーゲームの動画を中心にゲスト出演。
2020年10月にNHKから中途入社。『ラヴィット!』ではB'z稲葉浩志のモノマネをたびたび披露しており、当チャンネル初出演となった2024年8月の「ビンゴカラオケ企画」の第3弾でも披露した。同月時点で、日比とは金曜日の『Nスタ』で共演している。
新人アナウンサー時代の2020年12月に当チャンネル初のゲストとして登場。2023年9月より休養中。
NEWS23』(TBSテレビ制作)担当時代に共演していたほか、2023年から『ひるおび』(TBSテレビ制作)金曜午後枠の一部時間帯でも共演。青山学院大学在学中に体育会自動車部に所属し、国内A級ライセンスを所持していることから、自動車を用いたレースゲームの動画を中心にゲスト出演。2024年5月3日の『ひるおび』出演をもって産休に入っている。
『アフター6ジャンクション』シリーズでパートナーを担当中。『SEKIRO』については最後までクリアしたことを当チャンネル内で明かしている。
2023年10月末でTBSテレビを退職。
2024年6月3日より、諸般の事情によりアナウンサーとしての業務は休止中。

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ この記事中では、アメリカのSpike TVが主催するものを指す。
  2. ^ レギュラーで担当する『ハマダ歌謡祭』の中でも、自身の歌声を披露することがある。
  3. ^ 自身のInstagramにてギターを用いた弾き語り動画を随時投稿している。また、「絶対音感を持つTBSアナウンサー」として、『ラヴィット!』に度々登場している。
  4. ^ 『うなポンGAMES』時代まで宇内(または宇内とゲスト)が動画の最初で用いていた挨拶。ちなみに『ガメガメ。』で宇内は「三度の飯よりゲームが好き」「自称アナウンサーNo.1ゲーマー」と名乗っている。
  5. ^ 2021年3月19日に公開された宇内と若林有子(TBSアナウンサー)との『ぷよぷよテトリス2』の対決動画[15]で、宇内が追い込まれた際に出た発言が元になった。
  6. ^ 対決に勝った(罰ゲームの対象とならなかった)場合でも、他の出演者が促して足ツボマッサージを受けさせられることがある。

出典

  1. ^ “TBSテレビ 企業情報 組織図”. TBS (TBSテレビ). (2021年11月1日). https://www.tbsholdings.co.jp/tbstv/corporate/organization.html 2022年5月29日閲覧。 
  2. ^ 『週刊ファミ通』(株式会社KADOKAWA Game Linkage)2023年9月14日号 p.172
  3. ^ "TBS宇内アナ、ユーチューブチャンネル『女子アナゲーマー宇内e』開設". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 10 November 2020. 2020年11月10日閲覧
  4. ^ risaunai_tbsのツイート(1486231674983632897) 2022年11月3日閲覧
  5. ^ risaunai_tbsのツイート(1743573692372947115)
  6. ^ TBSテレビがゲーム事業に本格参入。本日(7/5)よりティザーサイト“TBS GAMES”を公開 - ファミ通.com、2023年7月5日。2023年8月1日閲覧
  7. ^ TBS宇内アナ、『Bloodborne』ゴースの遺子撃破に歓喜の叫び!初クリアを思い出させる、微笑ましい喜びっぷりを披露 - Gamespark、2021年10月21日配信。2023年11月3日閲覧
  8. ^ TBS宇内梨沙アナ、『SEKIRO』動画の著作権主張を謝罪「誤って変更してしまったということでした」 - ORICON NEWS、2023年5月24日。同日閲覧
  9. ^ TBS宇内梨沙アナ、ゲーム配信を再開 動画著作権トラブルで活動休止から1カ月「お騒がせしました」 - スポニチアネックス、2023年7月5日。同日閲覧
  10. ^ TBSがFortniteでの オリジナルゲーム配信を決定! 第1弾は“フォトナユーチューバー”LiaqNとコラボ! - TBS INNOVATION LAND、2024年2月24日配信、同月26日閲覧。
  11. ^ “フォトナユーチューバー” LiaqNとコラボ!TBSオリジナルゲーム「JAPANESE ZOMBIE SURVIVAL」配信開始! - TBS Topics、2024年4月27日配信・同日閲覧。
  12. ^ Fortnite上でTBSオリジナルゲーム第2弾「HUMAN HEAD CLIMB」配信開始! “フォトナユーチューバー” LiaqN とコラボ! - TBS Topics、2024年5月11日配信・同日閲覧。
  13. ^ risaunai_tbsのツイート(1628367932626714631)
  14. ^ うなポンGAMES×ヴィレッジヴァンガード コラボグッズ発売決定! - ヴィレッジヴァンガード、2023年9月15日。同日閲覧
  15. ^ 若林アナとガールズトークにゲームに大忙し【ぷよぷよテトリス2/ぷよテト2/PS5】 - 宇内梨沙/うなポンGAMES、2021年3月19日公開。2023年9月15日閲覧
  16. ^ 與那嶺茂人 公式ウェブサイト(2024年5月11日閲覧)
  17. ^ 2022年11月2日までのゲスト出演は『CONTINUE Vol.80』(太田出版、2022年11月29日発売)p.81をもとに記載。

関連項目

  • TBSテレビのアナウンサー一覧
  • アナウンサーのゆるちゃん/たりかしCh. - TBSアナウンサーの山本匠晃・山本里菜・近藤・齋藤により2021年12月に開設されたYouTubeチャンネル。2023年10月末で山本里菜がTBSテレビを退社したことにより現在活動を休止中。4人とも当チャンネルへのゲスト出演経験があり、宇内も「ゆるちゃん」に不定期でゲスト出演していた。
  • 長崎放送 - テレビでは長崎県を放送対象地域とするJNN系列局、ラジオでは長崎県と佐賀県を放送対象地域とするJRN系列局(ラジオはNRNとのクロスネットで、佐賀県はNBCラジオ佐賀)。同局でも「eスポーツ部」を立ち上げ、2021年には「NBC eSports部」の名称でYouTubeチャンネルを開設し、ゲーム実況動画を公開している。2023年6月に同局アナウンサーの久富美海(同局eスポーツ部の部長)がTBSテレビを出張で訪れ、「ゲーム実況アナウンサーの先輩」である宇内へのインタビューを行った。その模様は前後編に分けて編集され「NBC eSports部」のチャンネルから動画が公開されている。

外部サイト

  • GAME × GAME powered by TBS 【ガメガメ。】 - YouTubeチャンネル
  • TBS GAMES (@tbstv_games) - X(旧Twitter)(2024年6月24日より、当チャンネルの情報発信も行っている)
  • TBS【ガメガメ。】チャンネル公式 (@esports_labo) - TikTok