SKYE

SKYE
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
活動期間
レーベル 日本コロムビア
共同作業者 佐野史郎
公式サイト BETTER DAYS
メンバー

SKYE(スカイ)は日本のロック・バンド。メンバーは鈴木茂、小原礼林立夫松任谷正隆の4人。

概要

元々は鈴木茂、小原礼林立夫の三人が高校生時代に組んでいたアマチュアバンドで、林立夫が初めて買ったLPレコードの、ヴィブラフォン奏者のカル・ジェイダーと、ギタリストのガボール・ザボ、作曲家/編曲家/ヴィブラフォン奏者のゲイリー・マクファーランドが、音楽プロデューサーのノーマン・シュワルツと立ち上げたレーベル、「Skye Records」が名前の由来で[1]、英国系の「ヤードバーズ」や「クリーム」等のコピーを主に活動していた。基本的に高校生バンドで頻繁に活動していたという程ではなく、時々練習して週末に大学生のやってるパーティー等に混じって演奏していた[1]。鈴木が「はっぴいえんど」に誘われ脱退した事から消滅した[2]

2019年佐野史郎のレコーディング時に小原の呼び掛けで鈴木、林が参加し、再結成。キーボード奏者として林の勧誘で松任谷正隆が加入。「佐野史郎 meets SKYE with 松任谷正隆」名義でアルバム『禁断の果実』を発表[3]

2021年10月27日、デビュー・アルバム『SKYE』をリリース[4]。同年11月10日にはアナログ盤2枚組をリリース。アルバムには12曲収録されており、はっぴいえんどの未発表曲「ちぎれ雲」が収められている[5]

2022年7月、SKYEとして初の単独ツアーを愛知、大阪、東京で行う。スペシャルゲストとして荒井由実奥田民生尾崎亜美が参加。東京公演を収録した映像作品『SKYE TOUR 2022』が2023年1月に発売された[6]

2023年6月、小坂忠の孫娘でシンガーのRaineをゲストに迎え、シングル「ラジオ」を配信リリース。この曲はFM COCOLO SPRING CAMPAIGN “UPDATE”のキャンペーンソングとして使用された[7]

2023年7月、佐野史郎 meets SKYEとして『ALBUM』が発売された[8]

2023年10月8日、恵比寿ザ・ガーデンホールにて初のワンマンライブを開催[9]

2024年5月15日にリリースされたTMネットワークトリビュート・アルバムTM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』に「松任谷由実 with SKYE」として参加、「Human System」をカヴァー。

2024年7月24日、セカンドアルバム『Collage』をリリース[10]

メンバー

全員が同年生まれの同学年。

ディスコグラフィー

オリジナル・アルバム

# タイトル
収録曲
発売日 規格 規格品番
1st
SKYE
  1. Less Is More
    作詞/林立夫・小原礼、作曲/小原礼
  2. Dear M
    作詞/林立夫、作曲/松任谷正隆
  3. ISOLATION
    作詞/林立夫、作曲/小原礼・松任谷正隆
  4. どちらのOthello
    作詞/松任谷正隆、作曲/松任谷正隆・林立夫
  5. Daydream
    作詞/林立夫、作曲/松任谷正隆
  6. ちぎれ雲
    作詞/松本隆、作曲/鈴木茂
  7. マイミステイク
    作詞・作曲/小原礼
  8. 川辺にて
    作詞・作曲/松任谷正隆
  9. Reach Out To The Sky
    作詞・作曲/小原礼
  10. ROCK'N PINO BOOGIE
    作曲/鈴木茂
  11. Always
    作詞・作曲/小原礼
  12. BLUE ANGELS
    作詞・作曲/松任谷正隆
2021年10月27日 CD COCB-54336
2021年11月10日 LP COJA-9430-1
2nd
Collage
  1. ホームアゲイン
    作詞/林立夫、作曲/鈴木茂・小原礼・松任谷正隆
  2. Scarabaeid
    作詞/林立夫、作曲/小原礼・松任谷正隆・鈴木茂
  3. 大丈夫〜It's not too late
    作詞/林立夫、作曲/松任谷正隆
  4. Too Old
    作詞・作曲/小原礼
  5. Wire Walker
    作詞/林立夫、作曲/松任谷正隆
  6. Smiling Faces
    作詞・作曲/小原礼
  7. Bermuda
    作詞/林立夫、作曲/松任谷正隆
  8. ウッドストック
    作詞・作曲/小原礼
  9. BLUE〜ネガフィルム
    作詞・作曲/松任谷正隆
  10. Paint It Black
    作詞/林立夫、作曲/小原礼
  11. Night Crawler
    作詞・作曲/松任谷正隆
  12. メリーゴーランド
    作詞・作曲/松任谷正隆
  13. The Light in the Dark
    作詞・作曲/小原礼
  14. radio (SKYE with Raine)
    作詞/林立夫、作曲/小原礼・鈴木茂・松任谷正隆
2024年7月24日 CD COCB-54372

コラボレーション

  • 禁断の果実(2019年9月25日) - 「佐野史郎 meets SKYE with 松任谷正隆」名義
  • ラジオ(2023年6月7日) - 「SKYE with Raine」名義
  • ALBUM(2023年7月5日) - 「佐野史郎 meets SKYE」名義
  • TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-(2024年5月15日) - 「松任谷由実 with SKYE」名義で「Human System」をカバー

映像作品

  • Bread & Butter with SKYE/50th SPECIAL LIVE 2020 ~あの頃のまま~(2021年5月19日)
  • 尾崎亜美/45th Anniversary Concert ~Bon appetit~(2022年7月6日)
  • SKYE TOUR 2022(2023年1月25日)

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b 『東京バックビート族 林立夫自伝』リットーミュージック、2020年2月20日。ISBN 978-4-8456-3479-8。 
  2. ^ 『鈴木茂のワインディング・ロード』リットーミュージック、2016年4月1日。ISBN 978-4-8456-2793-6。 
  3. ^ “音楽ナタリー”. 2019年9月24日閲覧。
  4. ^ “日本コロムビアオフィシャルサイト”. 2021年9月10日閲覧。
  5. ^ “SKYE(鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆)|デビューアルバム『SKYE』CDが10月27日、アナログ盤が11月10日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年10月28日閲覧。
  6. ^ “日本コロムビアオフィシャルサイト”. 2023年7月9日閲覧。
  7. ^ “ソロシンガーRaineをゲストに迎えた話題曲「ラジオ」がリクエスト殺到により緊急リリース決定!”. 2023年7月9日閲覧。
  8. ^ “佐野史郎、SKYEら豪華ミュージシャンとお届けする珠玉の“ALBUM”発売決定!”. 2023年7月9日閲覧。
  9. ^ “平均年齢72歳の大型新人バンド、SKYEが東京恵比寿で初ワンマン・ライブを開催!ライブレポートが到着しました。”. 日本コロムビアオフィシャルサイト. 日本コロムビア (2023年10月12日). 2023年10月28日閲覧。
  10. ^ “日本コロムビアオフィシャルサイト”. 2024年7月27日閲覧。

外部リンク

  • SKYE BETTER DAYS
  • SKYE (鈴木茂・小原礼・林立夫・松任谷正隆) (@SKYE_tokyo) - X(旧Twitter)
  • SKYE_official (@skye_koushiki) - Instagram
  • SKYE official - YouTubeチャンネル
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