イオンタウン東習志野
| イオンタウン東習志野 ÆON TOWN HIGASHI-NARASHINO | |
|---|---|
 画像をアップロード | |
| 地図 | |
 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 | 〒275-0001 千葉県習志野市東習志野6-7-8 |
| 座標 | 北緯35度41分59.6秒 東経140度4分0.2秒 / 北緯35.699889度 東経140.066722度 / 35.699889; 140.066722 (イオンタウン東習志野)座標: 北緯35度41分59.6秒 東経140度4分0.2秒 / 北緯35.699889度 東経140.066722度 / 35.699889; 140.066722 (イオンタウン東習志野) |
| 開業日 | 2004年11月19日 |
| 中核店舗 | マックスバリュ東習志野店 |
| 店舗数 | 27（2022年11月現在） |
| 営業時間 | マックスバリュ8:00~22:00 （テナントごとに異なる） |
| 駐車台数 | 440台 |
| 駐輪台数 | 380台 |
| 最寄駅 | 実籾駅（京成電鉄） |
| 最寄バス停 | 工業団地入口（京成バス） |
| 最寄IC | 武石インターチェンジ |
| 外部リンク | イオンタウン東習志野 |
 | |
| テンプレートを表示 | |
イオンタウン東習志野（イオンタウンひがしならしの）は、千葉県習志野市に位置するショッピングセンターである。
概要
日立産機システム習志野事業所が所有していたグラウンド跡地に、2004年11月19日 「イオン東習志野ショッピングセンター」として、開業[1]。
2011年11月21日 イオンリテールの事業がイオンタウンに移管したことに伴って「イオンタウン+「地名」に改称されることになり[2]、「イオンタウン東習志野」になっている[1]。
隣接する「ロイヤルホームセンター習志野」とは北側の出入口を通じて、行き来することができる。[独自研究?]
沿革
- 2004年（平成16年）
- 11月19日 - イオン東習志野ショッピングセンターとして開業[1]。
- 2011年（平成23年）
- 2021年（令和3年）
- 7月24日 - マックスバリュが「買物体験型スーパーマーケット2号店」と称して新装開店[1]。
テナント
現行テナントは、Shop Informationを参照
過去の主なテナント
交通
公共交通機関
鉄道
バス
自動車
高速道路
一般道路
脚注
- ^ a b c d “マックスバリュ関東news｜東習志野店を買物体験型SM2号店に7/24刷新”. 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b “【イオングループ】SC名称を「イオンモール」「イオンタウン」に統一”. 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. 2022年11月1日閲覧。
- ^ 開店閉店.com (2019年10月6日). “【閉店】三洋堂書店 東習志野店”. 開店閉店.com. 2022年11月1日閲覧。[出典無効]
外部リンク
- イオンタウン東習志野
- マックスバリュ東習志野店
イオングループ | ||
|---|---|---|
| 純粋持株会社（統括会社） | イオン株式会社 |  |
| 中間持株会社 | ||
| GMS・HC・SuC |
| |
| SM・SSM |
| |
| DS | ||
| 都市型SM・コンビニ・小型店 | ||
| ドラッグストア （ハピコム構成メンバー社） |
| |
| 金融 |
| |
| SC・ファッションビル・不動産業 |
| |
| 飲食業 |
| |
| 映画館・シネマコンプレックス |
| |
| スポーツクラブ |
| |
| 旅行会社レジャー |
| |
| その他サービス業 |
| |
| 専門店 |
| |
| 農場 | ||
| デジタル事業・機能会社 |
| |
| グループ入りした企業 | ||
| 消滅ブランド |
| |
| 過去の店舗 | ||
| 関連項目 | ||
| 関連人物 | ||
| 備考 ○ - 持分法適用関連会社  カテゴリ | ||
