ハノカゲは、日本の漫画家。群馬県出身[1]。
主にアスキー・メディアワークス等から刊行された4コマ・アンソロジーコミック媒体で作品を発表していた。2011年に芳文社より出版された『魔法少女まどか☆マギカ』のコミカライズ版で商業デビュー。『沙耶の唄』に触れて以来虚淵玄のファンだと、公式サイトの日記(2010年12月27日付)において発言している。
作品リスト
漫画作品
連載
読み切り
書籍
その他
脚注
- ^ 公式サイトの自己紹介より。
- ^ “きらら☆マギカ3周年号は蒼樹うめ描き下ろし表紙&付録、魔獣編の新連載も”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年6月10日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “世界中から憎まれながら消えた家族を待つ、孤独な少女を描くハノカゲ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年11月24日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “「まどマギ」アンソロ表紙は蒼樹うめ、執筆陣にkashmirら”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年9月12日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “「けいおん!」大学編&後輩たち描く高校編のアンソロ発売”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年11月27日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “きらら☆マギカに蒼樹うめ参加の座談会、表紙絵はKoi”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年4月10日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “「マギレコ」初の公式アンソロ、表紙は蒼樹うめ! “FM神浜”読める「マギレポ」2巻も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年4月19日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “「まどか☆マギカ」スピンオフ、きららフォワードで開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2011年1月24日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “ハノカゲの「魔法少女まどか☆マギカ」が、ほぼ全編加筆・修正した新装完全版に”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月26日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “劇場版「まどか☆マギカ」コミカライズ、3カ月連続刊行”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年11月12日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “ハノカゲ「コスモファミリア*」1巻、消えた家族を探す孤独な少女の戦い”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月12日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “黒田bb、ハノカゲら55名参加の「まど☆マギ」イラスト集”. コミックナタリー. ナターシャ (2013年1月2日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “「ごちうさ」アンソロジーにハノカゲら、書泉でフェアも”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年4月27日). 2024年7月17日閲覧。
- ^ “「ひぐらしのなく頃に 業」ハノカゲら参加のアンソロジー、コミカライズ版3巻も”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年7月2日). 2024年7月17日閲覧。
外部リンク
- ハチャ - 公式サイト
- ハノカゲ (@hanokage) - X(旧Twitter)
- ハノカゲ - pixiv
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