| 推定発行部数(全国出版協会)[2] | 公称部数(日本雑誌協会)[3] |
2000年(平成12年) | 15万部 | 30.0万部(2000年1月 - 12月) |
2002年(平成14年) | | 21.0万部(2002年1月 - 12月) |
2003年(平成15年) | 16万部 | |
2004年(平成16年) | 16万部 | 160,000部(2003年9月1日 - 2004年8月31日) |
2005年(平成17年) | 10万部 | 160,000部(2004年9月 - 2005年8月) |
2006年(平成18年) | 12万部 | 150,000部(2005年9月1日 - 2006年8月31日) |
2007年(平成19年) | 10万部 | 150,000部(2006年9月1日 - 2007年8月31日) |
2008年(平成20年) | 10万部 | 160,000部(2007年10月1日 - 2008年9月30日) |
2009年(平成21年) | 10万部 | 150,000部(2008年10月1日 - 2009年9月30日) |
2010年(平成22年) | 9万部 | 150,000部(2009年10月1日 - 2010年9月30日) |
2011年(平成23年) | 8万部 | 150,000部(2010年10月1日 - 2011年9月30日)[4] |
2012年(平成24年) | 8万部 | |
2013年(平成25年) | 8万部 | 150,000部(2012年10月1日 - 2013年9月30日)[5] |
2014年(平成26年) | 8万部 | 150,000部(2013年10月1日 - 2014年9月30日) |
2015年(平成27年) | 7万部 | 150,000部(2014年10月1日 - 2015年9月30日) |