ミステリーボニータ

ミステリーボニータ
ジャンル 漫画雑誌
刊行頻度 月刊(毎月6日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 600円
出版社 秋田書店
編集長 齋藤功衛[1]
雑誌名コード 18439
刊行期間 1987年5月[2] -
ウェブサイト http://www.akitashoten.co.jp/bonita
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ミステリーボニータ』は、秋田書店が発行している月刊少女漫画雑誌。毎月6日発売[3]

概要

1987年5月、『ボニータ』の増刊として創刊された[4][2]。創刊号の表紙は高階良子が担当[2]。創刊ごろはミステリーの長編読み切り作品が主で、「読み応えのある少女誌ならではの幻想的なミステリー作品」が掲載された[2]。創刊号からNo.4までは年数回、発売日を定めずに不定期に刊行される増刊であった[2]。No.5から次号予告を掲載[2]1988年は2冊、1989年は3冊、その後1993年まで年に5冊から7冊刊行された[2]

1993年に隔月刊化し、発売日が8日となる[2]

2013年4月号よりリニューアルを敢行し、『九 neuntote』、『パレードはどこへ行くの?』、『クジラの子らは砂上に歌う』、『アンの世界地図〜It’s a small world〜』など新連載を順次開始。宝島社の漫画紹介ムック『このマンガがすごい!』2015年版オンナ編において、『クジラの子らは砂上に歌う』が第10位、『パレードはどこへ行くの?』が第47位にランクインした。

2018年、「プリンセスGOLD」の電子書籍専売に伴い、『ケルン市警オド』が6月特大号、『白妖(びゃくよう)の娘』が7月特大号より移籍。

2019年、「Unlimited」「群青のアンサンブル」「写楽心中」を10月号よりコミックスと同じタイトルに改題した。

2020年1月号より再びリニューアルが行われた[5]。誌名のロゴと表紙デザインを一新し、よりミステリー作品に特化した誌面を展開する[5]

『プリンセスGOLD』が2020年1月16日配信の2月号で休刊となったため、2020年4月号より『やじきた学園道中記F(ファイナル)』の移籍新連載がスタートした。

2020年9月特大号よりコバルト文庫炎の蜃気楼(ミラージュ)』原作第2巻「緋(あか)の残影」のコミカライズ連載『炎の蜃気楼R(リブート)』が開始された[注 1]

2021年、2月特大号で『後宮香妃物語』を終了し『月刊プリンセス』に移籍連載することになった。また、「西荻窪 三ツ星洋酒堂」がTVドラマ化され、MBS「ドラマ特区」枠で放送された。

現在連載中の作品

2024年9月号現在。

  • ケルン市警オド(青池保子):2018年6月号 - ←『プリンセスGOLD』より移籍
  • 9番目のムサシ Ghost & Gray(高橋美由紀):2020年2月号 -
  • 病める惑星より愛をこめて(本田):2020年2月号 - ※2021年12月号から隔月連載[6]
  • 天上恋歌〜金の皇女と火の薬師〜(青木朋):2020年3月号 -
  • ぼんくら陰陽師の鬼嫁(原作:秋田みやび、作画:遠野由来子、キャラクター原案:しのとうこ):2020年8月号[7] -
  • 酒処 春來荘日乗(丸岡九蔵):2020年9月号[8] -
  • 炎の蜃気楼R(原作:桑原水菜、作画:浜田翔子):2020年9月号[8] -
  • 海が走るエンドロールたらちねジョン):2020年11月号[9] -
  • 酒井美羽の少女まんが戦記(酒井美羽):2020年12月号[10] -
  • P.As.赤石路代):2021年3月号[11] -
  • 少年吸血鬼の軟禁部屋(桂明日香):2022年2月号[12] -
  • 国を蹴った男(原作:伊東潤、漫画:幾花にいろ):2022年8月号[13] -
  • シックスセンスマイナスワン(三月病):2022年9月号[14] -
  • いつか死ぬなら絵を売ってから(ぱらり):2022年10月号[15] -
  • 大正恋恋双葉冊子(青井波子):2022年11月特大号[16] - 2024年9月号[17]
  • バットゥータ先生のグルメアンナイト(亀):2022年12月特大号[18] -
  • まりあず〜Revenge of Rock'n’Roll Sisters〜(原作:ムラマツヒロキ、漫画:川島よしお):2023年4月号[19] -
  • おしえごと 同人教師と天才ギャル(とみさー):2023年5月号[20] - 2024年9月号[17]
  • 異世界小林幸子〜ラスボス降臨!〜(監修:幸子プロモーション猪原賽、漫画:國立アルバ):2023年7月号[21] -
  • やじきた異世界道中記市東亮子):2023年12月号[22] -
  • リストルージュ(灯晴ほく):2024年3月号・5月号[23][24][25] -
  • んゃおちゃんの冴えたやりかた〜超絶陰キャの私ですがお手製の発明品で人生逆転を図ります!〜(なたがら):2024年8月号[26] -

休載中・連載中か不明の作品

休載中の作品

過去の掲載作品

あ行

  • あがりたる世と蜘蛛御前(魅月乱)
  • あなたのお仕事なんですか? 〜働く女性に突撃レポ!〜(赤塚祭)
  • アナトミア〜解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている〜(高城玲):2022年9月号[14] - 2023年4月号→『月刊プリンセス』に移籍[19]
  • 妖しの森の幻夜館(高階良子)
  • アンドロメダ号で女子会を(白井弓子
  • アンの世界地図〜Is's a small world〜(吟鳥子)
  • Unlimited → Unlimited VS 絞殺姫(亜月亮):2018年1月号 - 4月号、2019年10月号 - 2020年1月号[5]
  • イーフィの植物図鑑(奈々巻かなこ)
  • 異世界王子(浜田翔子)
  • イワとニキの新婚旅行(白井弓子)
  • ヴィエンナ・コネクション(高瀬理恵)
  • 海の女神と旅立つ船(白井弓子)
  • エイラと外つ国の王(びっけ):2019年7月号[34] - 2024年8月号[26]
  • 『エロイカより愛をこめて』に愛をこめて!!(原作:青池保子):2021年7月号[35] - 2023年8月号[注 4]
  • O 環状結界都市 → 大阪環状結界都市(白井弓子)
  • 大家不動産の優良事故物件(マキノマキ):2020年1月号 -
  • オレは篠崎ハルカが嫌いだ(松永江莉子)

か行

  • 炎人東山むつき
  • かみがたり[注 5](くせつきこ)
  • カラフル・クロウ(秋乃茉莉
  • KEY JACK(潮見知佳
    • KEY JACK TEENAGE EDITION(潮見知佳)
    • KEY JACK DEADLOCK(潮見知佳)
    • KEY JACK KEEP ALIVE(潮見知佳)
  • キーリ手代木史織
  • 君といつまでも〜東京下町吸血鬼物語〜(小林モリヲ)
  • キミノトナリ-闇都市伝説-(亜月亮
  • きみを死なせないための物語(吟鳥子): - 2020年10月号[37]
    • きみを死なせないための物語〜番外編〜(吟鳥子):2021年2月号[38] - 2021年7月号[35]
  • 吸血鬼すぐ死ぬ』公式アンソロジー 新横浜で会いましょう(原作:盆ノ木至):2021年8月号[39] - 2024年5月号[25]
  • 9番目のムサシ(高橋美由紀)※『きらら16』より移籍
    • 9番目のムサシ ミッション・ブルー(高橋美由紀)
    • 9番目のムサシ レッドスクランブル(高橋美由紀)
    • 9番目のムサシ サイレントブラック(高橋美由紀): - 2020年1月号[5]
  • 恐怖博士の研究室根本尚
  • 虚妄の女王〜辺境警備外伝〜(紫堂恭子):2020年12月号[10] - 2022年5月号[40]
  • 着るプラチナ〜魔女のドレス〜(黒井あがさ
  • 銀のノルタルヂア-イーハトーブ幻想童話集-(森山真臣乳→森山まみち)
  • 傀儡師リン和田慎二[注 6]
  • 傀儡の檻 インダクションゲーム(原作:矢樹純加藤山羊): - 2019年7月号
  • 九龍葬査回奇録(晴十ナツメグ):2020年12月号[10] - 2021年11月号
  • クジラの子らは砂上に歌う梅田阿比): - 2023年2月号[43]
  • クジラの子らは砂上に学ぶ(原案:梅田阿比、梅田海老):2018年5月号 -
  • 朽ちかけ龍の契約者(みどりわたる):2022年4月号[44] - 2024年2月号[45]
  • -クロノス- 漆黒の神話(高階良子)
  • 群青のアンサンブル → 群青のアンサンブル 〜2年3組の生徒たち〜(遠野由来子)
  • 月光社ボーレイ奇譚(川端新)
  • ゲッコーと月光と結婚(黒井あがさ)
  • 幻獣の星座(秋乃茉莉)
  • 幻想夜話シリーズ(高階良子)
  • 後宮香妃物語(原作:伊藤たつき、キャラクター原案:カスカベアキラ、橘ミズキ)→『月刊プリンセス』に移籍
  • 煌如星シリーズ藤田あつ子
  • 告別にはまだ早い(D・キッサン
  • この一杯は天使の取り分(糸井のぞ):2022年4月号[44] - 2024年7月号[46]

さ行

  • 咲良の居酒屋歳時奇(永久保貴一
  • さよなら私の兵馬俑 機械仕掛けの神話(白井弓子
  • 三国志ジョーカー(青木朋)
  • Gペンマジック のぞみとかなえ(崇山祟):2020年9月号[8] - 2022年10月号[15]
  • 写楽心中(会田薫)
    • 写楽心中 少女の春画は江戸に咲く(会田薫)
  • 衆議院議員日本一(根本尚
  • 終末フレンズ(久世みずき
  • しろいねこの学校(天乃タカ)
  • 神域のシャラソウジュ〜少年平家物語〜(奈々巻かなこ):2020年3月号 -
  • 神託と灰色の髪の少年 機械仕掛けの神話〜ギリシャ神話〜(白井弓子
  • すきま日誌シリーズ(桟敷美和)
  • 千千に鬼こそ(青井波子):2014年1月号[47] -

た行

な行

は行

  • 新パズルゲーム☆はいすくーる(野間美由紀
  • はっぴぃ猫日記 まるっとねこにゃん(九条タカオミ)
  • パレードはどこへ行くの?(鈴木志保
  • ひとっこひとり百鬼の里(室長サオリ)
  • 瞳に映るは銀の月(北原文野
  • 白妖の娘(木原敏江
  • ピジョン・プラン(林美里)
  • 微 超能力部!(藤田まる美)
  • ファタモルガーナの館-あなたの瞳を閉ざす物語-(原作・監修:縹けいか、作画:兼宗)
  • 独法師と嘘つき(由多ちゆ
  • ひみつの月(中村理恵)
  • ふしぎ道士伝 八卦の空(青木朋)
  • 変幻退魔夜行 カルラ舞う! 葛城の古代神(永久保貴一
    • 変幻退魔夜行 カルラ舞う! 【外伝 安倍晴明編】(永久保貴一)
    • 「カルラ舞う!」式 開運巡礼(永久保貴一)
    • 変幻退魔夜行 カルラ舞う! 【湖国幻影城】(永久保貴一): - 2018年12月号[54]

ま行

や行

ら行

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 原作者は桑原水菜、作画は前回「セリエミステリー」(白泉社)で連載された時と同じ浜田翔子
  2. ^ "緊急予告" と銘打たれ、『クリスタル☆ドラゴン』完全復活後第1回は2014年7月号(6/6発売)の巻頭カラーで登場すると連載再開を祝う告知がp.73に掲載されると共に、同頁下部にて、作画を担当してきた別作品『悪魔の花嫁』が『クリスタル☆ドラゴン』再開に伴い、翌5月号掲載分をもって "一時休載" をする旨も発表された[27][28]
    補足:『悪魔の花嫁 -最終章-』の連載期間は、2007年6月号 - 2014年5月号まで(2023年12月時点[29])。
  3. ^ 2014年7月号より連載が再開されたが、2021年1月特大号にて僅か10頁の掲載を最後(最新)に丸3年以上休載中。2021年2月特大号の巻末p.586に、"※「クリスタル☆ドラゴン」は都合によりしばらく休載します。" との告知が出て以降、毎号「休載告知」のみ掲載[27][28][30][31]。2024年4月号までは電子版=紙版で巻末[contents]に「休載告知」が継続されていたが、2024年5月号より電子版から休載告知コーナーが消滅し、紙版にのみ休載告知が存在し、クリドラの作品名を確認した[32][33]
  4. ^ 『ミステリーボニータ』2023年8月号掲載の『日本より愛をこめて』P.59扉絵に「大人気企画、グランドフィナーレを飾るは木原敏江先生!!」+最終ページのP.66柱に「豪華絢爛本企画、ここに完結!!」との編集部コメントを確認[36]
  5. ^ コミックスのタイトルは「かみがたり〜女陰陽師と房総の青鬼〜」である。
  6. ^ 2011年7月5日、作者死去(虚血性心疾患)により、2011年8月号掲載のストーリーをもって絶筆となり、翌月発売の9月号では追悼企画が組まれた[41][42]
  7. ^ プリンセスGOLD 2015年9月号の「少女漫画ギャグ&コメディ祭」で掲載された『ぶきっちょ係』(原作:一條マサヒデ 作画:サブ)が元であり、作品のタイトルと作画担当者の名前を改名して連載に移行した。当時の読み切りの再録(画像)と新連載の1話目の2本掲載の二部構成になっている。[要出典]
  8. ^ 最終掲載は『第21話』2022年6月号までで「7月号につづく」との予告もあったが、2022年7月号より2024年4月号まで、巻末[contents]ページに休載告知のみが続いていた。2024年5月号に於いて電子版の[contents]ページから休載告知のコーナーが消滅し、紙版にのみ残っていた休載告知コーナーからも『西荻窪〜』の作品名が消えた事を確認。なお作者・浅井西が2022年8月に『2022年9-10月号は編集部の意向で休載』と発表している[49][50][32]
  9. ^ 2020年5月2日正午ごろ、作者が虚血性心疾患により59歳で逝去。そのため、連載終了。追悼企画と共に第1話を『ミステリーボニータ』2020年8月号の付録に収録[52][53]。補足:秋田書店発表の訃報はリンク切れしていたのでweb魚拓にて代用した。
  10. ^ ※これ以前のシリーズは『ボニータ』掲載、これ以後のシリーズは『プリンセスGOLD』掲載。

出典

  1. ^ 「恋愛マンガからダークファンタジーまで、26人の編集者が回答」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年1月31日。2022年2月1日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h “ミステリーボニータ創刊30年!高階良子ら36組がお祝いメッセージ描き下ろし(画像ギャラリー 2/4)”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年5月6日). 2024年8月7日閲覧。
  3. ^ 『ミステリーボニータ』2024年3月号、秋田書店、2024年2月6日。 表紙より。
  4. ^ “ミステリーボニータ”. 国立国会図書館サーチ. 2024年8月7日閲覧。
  5. ^ a b c d e 「ボニータがミステリー特化にリニューアル、「9番目のムサシ」は新シーズンへ」『コミックナタリー』ナターシャ、2019年12月6日。2024年2月6日閲覧。
  6. ^ 「「P.As.」サイン色紙もらえる単行本との連動企画がボニータで、付録にクリアファイル」『コミックナタリー』ナターシャ、2021年11月6日。2024年2月6日閲覧。
  7. ^ a b “高階良子が半生振り返る引退作がボニータで、付録では野間美由紀を魔夜峰央らが追悼”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月6日). 2024年8月7日閲覧。
  8. ^ a b c “「炎の蜃気楼」浜田翔子によるマンガ版が新たに始動、30周年記念本も”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年8月6日). 2024年8月7日閲覧。
  9. ^ a b c “ボニータで新連載3本スタート、「KEY JACK」の潮見知佳による刑事ものなど”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月6日). 2024年8月7日閲覧。
  10. ^ a b c d “晴十ナツメグの中華活劇&紫堂恭子「辺境警備外伝」がボニータで、赤石路代の読切も”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月6日). 2024年8月7日閲覧。
  11. ^ “赤石路代「P.A.(プライベートアクトレス)」新世代編がボニータで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年2月5日). 2024年8月7日閲覧。
  12. ^ a b c 「“サウナ限定”の名探偵が華麗に謎をととのえる、コミカライズ新連載がボニータで」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年1月6日。2024年2月6日閲覧。
  13. ^ 「「国を蹴った男」マンガ版がボニータで、「海が走るエンドロール」映画鑑賞ノートも」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年7月6日。2024年2月6日閲覧。
  14. ^ a b 「15世紀末の人体解剖ロマン&視えない除霊師の除霊コメディ、新連載2本がボニータで」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年8月5日。2024年2月6日閲覧。
  15. ^ a b 「絵を描く青年と絵を売る青年の物語がボニータで、「吸血鬼すぐ死ぬ」セリフシールも」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年9月6日。2024年2月6日閲覧。
  16. ^ a b 「夢と恋を追う大正ロマン新連載がボニータで、付録に「9番目のムサシ」クリアファイル」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年10月6日。2024年2月6日閲覧。
  17. ^ a b “「吸血鬼すぐ死ぬ」クリアファイルがボニータ付録に、スノボー楽しむロナルド”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月6日). 2024年8月7日閲覧。
  18. ^ 「奴隷の少女と変わり者の地理学者の旅行記「バットゥータ先生のグルメアンナイト」」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年11月5日。2024年2月6日閲覧。
  19. ^ a b c 「紫堂恭子とムラマツヒロキ×川島よしお、2本の新連載がボニータでスタート」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年3月6日。2024年2月6日閲覧。
  20. ^ 「同人教師×天才ギャルの交流描く新連載がボニータで、アンソロ企画に板倉梓&安野モヨコ」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年4月6日。2024年2月6日閲覧。
  21. ^ 「小林幸子が豪華な衣装と歌で異世界を再建、ボニータで新連載開幕」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年6月6日。2024年2月6日閲覧。
  22. ^ “ミステリーボニータ 2023年12月特大号”. 秋田書店. 2023年11月6日閲覧。
  23. ^ “SNSで10万いいねを獲得した読み切りがボニータに登場、「P.As」クリアファイルも”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月6日). 2024年4月14日閲覧。 “「リストルージュ」/3月号/51ページの読み切り”
  24. ^ 灯晴ほく [@kikaizikakeno]「ミステリーボニータ5月号から連載開始!!ミラとカレンの読み切りを0話として物語が始まります」2024年4月6日。X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧
  25. ^ a b “ミステリーボニータ 2024年5月特大号”. 秋田書店. 2024年4月6日閲覧。
  26. ^ a b “陰キャの主人公が発明品で友達作りに奔走するコメディ、ボニータ新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月5日). 2024年7月5日閲覧。
  27. ^ a b ミステリーボニータ編集部 2014a, p. 73.
  28. ^ a b ミステリーボニータ編集部 2014b, p. 297.
  29. ^ “ミステリーボニータ 2007年6月号”. 秋田書店ホームページ. 雑誌バックナンバー詳細. 秋田書店 (2007年5月7日). 2023年12月9日閲覧。
  30. ^ あしべゆうほ 2020, p. 39-48.
  31. ^ ミステリーボニータ編集部 2021, p. 586.
  32. ^ a b 齋藤功衛 編『ミステリーボニータ 2024年4月特大号』 38巻、4号、秋田書店、2024年(2024-03-06発行)、522頁。ASIN B0CW3P6T74。「[contents]ページに※「クリスタル☆ドラゴン」「西荻窪 三ツ星洋酒堂」は休載します。との2つの作品の休載告知あり」 
  33. ^ 齋藤功衛 編『ミステリーボニータ 2024年5月特大号』 38巻、5号、秋田書店、2024年(2024-04-06発行)、554頁。ASIN B00J4T7L1Y。「紙版[contents]ページに※「クリスタル☆ドラゴン」は休載します。と、休載告知は1作品のみ」 
  34. ^ 「恐ろしい噂のある国に嫁いだ王女を描く、びっけのダークファンタジー新連載」『コミックナタリー』ナターシャ、2019年6月6日。2019年6月6日閲覧。
  35. ^ a b “青池保子「エロイカより愛をこめて」への愛を語る企画がボニータで、初回は市東亮子”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月5日). 2024年8月7日閲覧。
  36. ^ 齋藤功衛 編『月刊ミステリーボニータ 2023年8月特大号』第37巻、第8号、秋田書店、59-66頁、2023年7月6日。ASIN B0C8W7VFVB。 
  37. ^ “吟鳥子「きみを死なせないための物語」がボニータで完結、来年より番外編スタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年9月4日). 2024年8月7日閲覧。
  38. ^ 「吟鳥子「きみを死なせないための物語」番外編が開幕、本編へとつながる前日譚」『コミックナタリー』ナターシャ、2021年1月6日。2023年10月7日閲覧。
  39. ^ 「「吸血鬼すぐ死ぬ」公式アンソロ連載がボニータで、初回はシタラマサコ&多賀タイラ」『コミックナタリー』ナターシャ、2021年7月6日。2024年2月6日閲覧。
  40. ^ a b 「シリーズ40周年「やじきた学園道中記」完結、夏には市東亮子の新シリーズ開幕」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年4月6日。2024年2月6日閲覧。
  41. ^ 「漫画家の和田慎二氏が死去」『日本経済新聞日本経済新聞社、2011年7月6日。2023年12月8日閲覧。
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  43. ^ 「「クジラの子らは砂上に歌う」完結!付録に画集、たらちねジョン×トマトスープ対談も」『コミックナタリー』ナターシャ、2023年1月6日。2024年2月6日閲覧。
  44. ^ a b 「「海が走るエンドロール」付録がボニータに、みどりわたる&糸井のぞ新連載も」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年3月4日。2024年2月6日閲覧。
  45. ^ 「contents」『ミステリーボニータ』2024年2月号、秋田書店、2024年1月6日。 目次より。
  46. ^ “ミステリーボニータ 2024年7月特大号”. 秋田書店. 2024年6月6日閲覧。
  47. ^ 「岩岡ヒサエ、星新一の「逃走の道」をボニータでマンガ化」『コミックナタリー』ナターシャ、2013年12月6日。2023年10月7日閲覧。
  48. ^ “ミステリーボニータ 2013年3月号”. 秋田書店. 2023年10月7日閲覧。
  49. ^ 浅井西 [@asai_sai_]「「ミステリーボニータ」誌の「西荻窪 三ツ星洋酒堂」は編集部のご意向により休載です。お待ちくださってる方には本当に申し訳ありません。」2022年8月9日。X(旧Twitter)より2024年4月17日閲覧
  50. ^ 浅井西「西荻窪三ツ星洋酒堂」『ミステリーボニータ 2022年6月特大号』第36巻、第6号、秋田書店、451-466頁、2022年、2022-05-06。ASIN B09Y8YRDKF。「第21話掲載、「7月特大号につづく」と記載あり」 
  51. ^ a b c “「パズルゲーム」シリーズ新章がボニータで、「やじきた学園」の移籍連載も”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年3月6日). 2024年8月7日閲覧。
  52. ^ 「漫画家の野間美由紀さん、虚血性心疾患のため2日に死去 59歳 『パズルゲーム』シリーズ連載中」『ORICON NEWS』オリコン、2020年5月14日。2023年12月8日閲覧。
  53. ^ “【魚拓】野間美由紀先生が逝去されました”. ウェブ魚拓. 秋田書店 (2020年5月14日). 2023年11月10日閲覧。
  54. ^ “「カルラ舞う!」池田兄弟の幼少期描く新シリーズ始動!カセットブックのデジタル化CFも”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年8月19日). 2024年8月7日閲覧。
  55. ^ 「「やじきた学園道中記」ハーディ&狭霧のスピンオフ開幕、「吸血鬼すぐ死ぬ」付録も」『コミックナタリー』ナターシャ、2022年6月6日。2024年2月6日閲覧。

参考文献

  • ミステリーボニータ編集部 編「クリスタル☆ドラゴン 再開のお知らせ」『月刊ミステリーボニータ 2014年4月号』第28巻、第4号、秋田書店、73頁、2014年3月6日。ASIN B00IJGOJN6。全国書誌番号:00073768。 
  • ミステリーボニータ編集部 編「クリスタル☆ドラゴン 再開のお知らせ」『月刊ミステリーボニータ 2014年5月号』第28巻、第5号、秋田書店、297頁、2014年4月6日。ASIN B00J4T7L1Y。 
  • あしべゆうほ「クリスタル☆ドラゴン」『月刊ミステリーボニータ 2021年1月特大号』第35巻、第1号、秋田書店、39-48頁、2020年12月6日。ASIN B08NWJPDWF。 
  • ミステリーボニータ編集部 編「CONTENTS(目次)おしらせ&よみもの」『月刊ミステリーボニータ 2021年2月特大号』第35巻、第2号、秋田書店、586頁、2021年1月6日。ASIN B08R689M62。 

外部リンク

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