竜神の吊り橋
この項目では、山形県最上川の吊橋について説明しています。茨城県竜神川の吊橋については「竜神峡」をご覧ください。 |
竜神の吊り橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 山形県村山市 |
交差物件 | 最上川 |
座標 | 北緯38度29分27.2秒 東経140度20分49.4秒 / 北緯38.490889度 東経140.347056度 / 38.490889; 140.347056座標: 北緯38度29分27.2秒 東経140度20分49.4秒 / 北緯38.490889度 東経140.347056度 / 38.490889; 140.347056 |
構造諸元 | |
形式 | 吊橋(歩道橋) |
全長 | 約160 m[1] |
幅 | 約1.5 m[1] |
関連項目 | |
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竜神の吊り橋(りゅうじんのつりばし)は、山形県村山市にある最上川に架かる吊橋。
概要
村山市の大槇地区と河島地区を結んでいる吊橋である。歩行者専用の歩道橋のため車両は通行できない。河島地区側にある「村山市農村文化保存伝承館」の完成に合わせ建設された橋で、1993年3月に開通した[1]。むらやまフットパスのひとつ[2]。
橋の名称は、河島地区にある竜神を祭る「八大竜王神社」に由来する。
脚注
外部リンク
- 竜神の吊橋 - 三協コンサルタント
最上川の橋 | |
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最上川 |
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